いつものように、朝が来て、土砂災害を、取り上げた、ニュース横目に、朝飯を、食べて身支度、整えて、バタバタ家出て、気が付けば、中央線に、揺られてる、スマホの画面が、眩しくて、眠気に負けて、もたれると、たどり着くのは、国分寺、じめじめした空、歩く道、授業昼飯、また授業、そうして時は、流れゆく、おかしいことは、何もない、帰宅終電、エレベータ、風呂に浸かって、考える、瞼を閉じて、顔上げる、思い返すは、初夏の日々、瞬くように、駆け抜けた、幸せだった、ひとときを、そして意識は、夢の中、いつものように、朝が来る。
大きな公演を終えた余韻に浸りたいのはやまやまだけれど、今は目先の課題や試験勉強のことで頭がいっぱいで、それらが落ち着いた頃にはきっと、遠い昔の出来事のように思えてしまうのだろう。感情は移り行くものなのだから。
こんな感じに適当な世迷言を並べながら、とりとめもなくポエムを綴っていくのでご容赦ください。
嘘です、すみません。割とちゃんと書いたので、興味のある方だけでいいので、読んでいってください…。
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