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新歓公演が終わって、もう5月ですね……

皆様ごきげんよう!
「変身」では演出、役者としてはグレゴール(虫)等やっておりました2年の湯川です!
まず、新歓公演にご来場下さいましてありがとうございました!楽しんでいただけましたでしょうか?

終演の挨拶ということで……なんでしょうか……何を話しましょうか……
そうだ!今回の公演の目標についてお話しましょう!

本来、新入生歓迎公演なんて言ってますから、劇団なきがおに入ってもらうために頑張るものですよね?でも、今回はそこに重心を置くのはどうなのかなって私は思いました。それ以前に、「演劇って楽しいんだ!」と思ってもらうことが大切なんだって思ったんです。高校で演劇していた人も、これから初めて演劇にのめり込む人も、今現在演劇に携わっている人も、みんなに楽しんで貰える公演を目標にしてきました!

今回の役者陣は、兼サーしてる人ばかり♪♪
角ちゃんとペリーは演劇バカ
メアリーは芸術バカ
バカばっか
だけど
楽しいから
バカしてるんです
やりたい事
目標があるから
いろんなところで
バカしてるんです

お客様に、楽しんでる姿を見せる。客からしたらそんなもの見せられても……って思うかもしれませんね。Twitterで遊んだり、立て看板じゃなくてオブジェ?に電車走ったり、緞帳作ったり、前説で演技したり……色々自分達が楽しみました。
でもそれが、少なくとも私が見せたかった姿なんですよ。演目の方向性とかよりも、楽しんでいる姿とか、みんなでバカやる所とか、そこを大切にしたかったんですよ。

劇団なきがおは今後もおバカな団体として進み続けます。(先輩方の怒りを恐れない所、私スゲーな!!怖)
今年も劇団なきがおは様々な姿に変身します!今後の公演もお見逃しなく!!

改めて、この度は多くのお客様に公演を支えて頂きました。誠に有難うございました!これからも劇団なきがおを、学芸大学の演劇を宜しくお願い致します。

    2018/05/03(木) 19:51 公演 PERMALINK COM(0)
    ~仕込みも終盤にさしかかった晩飯時~

      ―よろしくお願いします。
    湯塚 よろしくお願いします。
      ―今日は、ブログ用取材を受けてくださりありがとうございます。
    湯  あ、本当にやるんですか?
    塚  え、もう始まってるんですか?
      ―なんでや!始めるってば!


    なきがおでの演劇

      ―塚本は、なきがおで役者するのは実は初なんだよね。
    塚  そうですね。演鑑の夏公演で一回とメトロの一年生公演に出て…
      ―あれ?コーヒーのやつは?
    塚  おまけ企画も含めるんですか笑 だったら学芸では役者4回目にして初なきがおです。
    湯  僕は逆に、なきがお夏公演がはじめで、なきがお小金井祭と、そこから漠の本公演に1回。
      ―よくそんなに演劇団体掛け持ちできるなあ。他団体さんとなきがおって、結構違いある?
    塚  ありますよ。裏方とか稽古場とか。
      ―じゃあ例えば、他団体さんの稽古場はどんな感じ?
    湯  なきがおって公演ごとの演出家によって様々なメニューをするじゃないですか。先輩の方法を受け継いだり、外部で聞いたことを生かしたり。漠は歴史ある団体というだけあって、代々受け継がれる決まった稽古メニューがあるんですよ。アップ、筋トレ、発声って順番もカッチリ決まってて。
    塚  演鑑演劇部は、やっぱり表現することが専門の学科のひとが多く在籍していることもあり演劇に限らずファシリテーションが上手くてレパートリーも斬新な団体ですね。サメの人形のゲームとか。あとメトロはインプロ(*1)が大好きで、よくやってます笑
      -ほんとメトロさんはインプロ上手いよねえ。ちなみになきがおは?
    塚  なきがおは、基礎練をしっかりやるイメージありますね。あとそんなに遅刻がない。
    湯  あとなきがおは、自分の出ないシーンの稽古のときは稽古見てるじゃないですか。あの文化、漠ではないんですよ。その間は別の部屋で自主練してる。
    塚  ちなみに今回の稽古場はすごかったですよ。稽古初日から通し稽古してたんですよ。
      ―え、本読みとかシーン稽古じゃなくて?早くない?
    塚  3月末に。年度末公演の最終日の次の日に稽古開きして、通して。もう動きまくった。
    湯  みんな動くの好きな人ばっかりだから。放っといても動いてくれるんですよ。
    塚  で、稽古始まって2日くらいで前半は完成してた。
      -だから速いって。
    塚  でも、後半は正直なところ小屋入り(*2)する前にやっと通ったくらい。
    湯  今回の漠の台本と比べてみてもめっちゃ分量あるからね。
      ―でも実際、僕の知る中で一番キツかったのは間違いなく熱海(*3)なんだけど、はじめ変身の台本見たときコレは熱海とトントンくらいかもしれないかな?とか思ったもん。50分なのに。
    湯塚 (笑い)
    塚  でも、演出家がひとりで決めるというよりも、ちゃんと周りの稽古場メンバーも声あげてみんなで作り上げる、なきがおスタイルはちゃんと変わらずあって。
      -そういえばメトロさんの『M』の演出家さんも言ってたわ。稽古場の中で演出が一番権力低いって。そのくらいみんなで作りあげてる。
    塚  メトロはすごく、ひとりひとり演出つけるの上手いっすよ。人間的にちゃんとしてるんで。そこがメトロの良さの一つです。
      -・・・本当は役者としての取材とかしたかったのに、他団体さんの話ばっかりしてると思ったら、そういえばこの場だけで4団体揃ってるのか。。。


    YOUはどうしてなきがおに

    (長谷川、到着)

      ―おかえり!
    長  お待たせしました。
      -では3人そろったところで。このブログ新入生のひとも見てくれてるかなって思って聞くんだけど、3人はどうしてなきがおを選んだんですか?
    湯  僕は、そもそも漠に入るのは決めてたんですよ。それで漠のWSに来てた時、なきがおの先輩から新歓のLINEグループに誘われて。
      ―なんてタイミングだよ。
    湯  僕も、ココでぇ!?!?って思って。
      -なんかもう、逆によくそんな間のわるい団体に入ったね。
    湯  だからもう、漠の先輩方から団体の紹介とかされてハイハイ言いながら右手ではスマホいじってなきがおのLINE入って笑 この前漠の先輩にそれいったらめっちゃ笑われましたよ。「まあ今漠にも入ってるからいいよ」って笑
    塚  じゃあ入部理由は、LINEのタイミングが面白すぎたから、ってことでOK?
    湯  まあ実際のところは、教師になった後の演劇人生しか考えてないんで。
    皆  おおー。
    湯  漠に入ったら舞台装置の技術得られるんで、演劇部の顧問になったら大道具つくってあげられるじゃないですか。で、なきがおではいろんな部署ができそうだなって思ったんです。
    塚  それを言ったら、演鑑も専門職になりがちなんですよね。照明の人はずっと照明が多いし。
    湯  そんな感じ。一つの部署のプロフェッショナルが何人かいる感じかなあ。
    塚  でも漠はプロが多いよね。そんな中なきがおは、意外といろんな部署の経験を持つ人が結構いて。
      -確かに。僕なんて1年生の終わりには制作部以外全部経験してたからね。塚本はどうよ。
    塚  僕はですね
    長  僕は塚本がなきがお入るって思わなかったな。
      -上級生の中でも、「絶対演鑑に入るんだと思ってた」とか言われてたし、僕は「メトロに入るんだろうな」って思ってた。
    塚  どっちも入ってるじゃねえか!合ってる!
      -で、どうなのよ。
    塚  僕はもう、部会が楽しかったからですね。
      -そんな感じなの!?
    塚  まあ、それもあるんですけど。僕はさいしょ演鑑に入ったんですよ。それで夏公演で早速役者をさせてもらって。
      -『(戦場に)行けたら、行くね。』だね。あれ、面白かった。
    塚  それが屋外公演だったこともあって、もともとやりたかった照明の仕事が出来なかったんですよ。それで、照明やるためになきがおに関わってみて。で、小金井祭で湯川が張り切ってるのに触発されて演出助手やったりして。名前クレジットされなかったんですけど。
     (一同笑い)
    塚  どうせ忘れてたんでしょ?だったらそのまま通した方が面白いかなって。そんで小金井祭で結構なきがおの人になって、それで冬公演『壁とパレット』では1年なのに照明部チーフとか任されて。なんかもうあれよあれよという間に。
      ―もう気づいたら蟻地獄にはまってた感じだ。
    塚  そうそうそう笑 辞めないですけど笑
    湯  長谷川の入った理由も聞きたい!
      -聞きたい!
    塚  確かに!
    長  なんででしょーーか!
    湯  俺がいるからです!
    塚  それ!?
    長  あ、そう正解です正解です。ぼくは湯川のハッピーセットなんで。何も考えず入ったんで。
      -そうだ。ワークショップ後の晩飯の帰りに俺と湯川と3人で帰って。で湯川に「あいつをなんとか誘ってほしいんだ!」みたいな。
    湯  全然覚えてないなあ
      ―で、そんな経緯だけど、実際なきがお入ってよかったって思う?ひっつき虫として。
    長  良かったですよ。演劇やりたい気持ちはあったけど演劇部が無かったから演劇出来なかったクチなんで。
      -いいキッカケだった、と。
    長  そんな感じですね。そもそも今回の公演の企画立案も僕ですし。


    第21回・新入生歓迎公演『変身』

      -そういえば。なんでこの脚本を選んだの?
    長  『変身』を選んだ理由、ですか。やっぱり新入生が観る、つい1ヶ月前まで高校生だった人たちが観てくれるって考えたときに、「高校生って、自分の存在について考える時期だな」って思ったんですよ。実際この脚本って劇団柿喰う客さんの「高校生のための演劇プロジェクト」で上演された本だ、っていうのもありますし。ちょっと前まで高校生だった人たちに向けて、この本を上演したかった。
      -なるほど。
    長  っていうのはタテマエで、
      -!?
    長  はじめ企画立てたいって湯川に相談したときに、幾つかオススメの劇を教えてもらったんですよ。そのときに始めに見たのが『変身』で。もう他の見る前にコレが良いって思ったら湯川もお気に入りの本だったらしく。すぐ決まりましたね。
      ―単純に好みだった。
    長  そうですね。

      ―では最後に!今回演出を務める湯川に聞きます。第21回・新入生歓迎公演『変身』に対する思いを教えてください。
    湯  特にないですよ。
      ―えっ
    湯  今まで高校でやってきた公演や、漠で僕が演出した『つまるところ、水から。』は、お客さんに伝えたいメッセージとか意識しながらやってたんですけど、今回はそういうの全然ないんです。ただただ純粋に、演劇をやってきた新入生やそうでない新入生にもっと演劇というものの楽しさ・面白さを知ってほしい。これに尽きます。あ、もちろん新入生じゃないひとも歓迎ですよ!

      ―今日はありがとうございました。こんな彼らが出演する『変身』、僕がなきがおで見てきた数ある公演の中でも相当クオリティの高い仕上がりとなっております。皆さまぜひお誘い合わせのうえお越しください。
    三人 よろしくお願いします!


    (文責、たけうちでした。)



    (*1)インプロ:即興演劇。エチュードとも。劇中セリフど忘れなどの不測の事態に備える訓練、という名目で行うことが多い。the@terメトロさん新歓公演『モニター募集!!』、演鑑演劇部さん新歓公演『縁でも勘でも』でも実際に上演されます。
    (*2)小屋入り:劇場の仕込み作業を開始すること。この期間は団員を総動員するため、役者も稽古期間を一時中断するし、人によってはバイト先にごめんなさいする。
    (*3)熱海:劇団なきがお第17回公演『熱海殺人事件~ザ・ロンゲスト・スプリング~』のこと。役者4人で2時間叫び続ける、体力と喉の限界に挑む公演であった。
      2018/04/26(木) 12:00 公演 PERMALINK COM(0)

      どうもこんにちは。
      今回の公演で桑沢役を演じさせていただいています、桑畠と申します。4年生です。

      劇団なきがおに入団したのが2014年春、気がつけば今は2018年春(暖かくなってきましたね)。
      あっという間に卒業しなくてはならない時期になってしまいました。
      入団したての頃が懐かしくなって劇団なきがおメンバー紹介のページを見ていたら、当然ですが入団当初とは様変わりしていました。
      僕の同期だけでも最初居た人がいなくなっていたり、いつの間にやら新しい人が増えていたり。
      僕が卒業していなくなっても、そうやって人が入れ替わり続けて劇団なきがおは続いていくんだなぁと思うと、寂しくもあり楽しみでもあります。

      これは毎年そんな話がされてるんじゃないかと勝手に思ってるんですが、今年度も卒業公演をやるかどうかという話し合いがもたれてました。
      皆いろいろあるし公演なんてできるのかしら、という話し合いです。
      でもやっぱりやることにしました。卒業公演という名目ではないですが。
      だってやっぱりやりたかったんです。公演が。
      劇団なきがおのみんなと。

      僕のメンバー紹介を見ると、劇団なきがおに入った理由のところ、「人」になってます。
      他の設問に関しては今となっては何だこれ?みたいなのも多いですし、自分変わったんだなぁと思う部分もあります。そもそもQ7なんなんですかね。面白いとでも思ったんでしょうか当時の僕は。
      まあそれは置いておいて。
      ともかく僕は人に惹かれてこの劇団なきがおに入りました。そして、その人たちと演劇を、お芝居をするのが本当に本当に好きでした。
      それは4年たった今でも変わってません。不思議ですよね、先輩たちは全員居なくなって僕たちの同期も入れ替わったりしているのに。
      でも劇団なきがおってそういうところなんだと思うんです、僕の大好きな劇団なきがおは。

      そんな僕の大好きな人たちと作った公演、16日からです。
      ぜひぜひ観に来てください。それでは。


      続きを読む
        2018/03/15(木) 20:25 公演 PERMALINK COM(0)
        どうもこんばんは。役者やります、梶井です。

        またお前かよとか言わないでください。精一杯がんばります。


        さて、今回の公演は『青い鳥はどこに』、というタイトルでありまして、公演内容には全然関係ないけど、私にとっての青い鳥の話をしましょう。


        幸せを運ぶという青い鳥。誰もが欲しているし、私も常に欲していました。そもそも幸せって何なのかな。まず幸せの定義から考えてみましょう。

        幸せとは、楽しいものごと、楽しくなれるものごと、嬉しいものごと、嬉しくなれるものごと。好きなもの、好きなこと、好きな人たち。そんなものたちに触れている時間で得られるもの、といったところでしょうか。

        その上で、幸せを考えてみます。毎日、多かれ少なかれそんなものたちに触れて生きているし、そんなものたちのことを考える瞬間がある。それならば、幸せを運ぶ青い鳥ってもう手元にあるんじゃないかなって、そう考えるようになりました。いつも青い鳥は身近にいて、どんなに小さくても幸せを毎日運んでるんだなって。

        嫌なことや苦しいことや辛いことは理不尽に訪れるけど、その分青い鳥に気付けるようにすれば、幸せに生きられるんじゃないか、とそう思う訳ですよ。そう考えるようにしています。かの有名な青い鳥の童話も、そういう話だったような、そうじゃないような、記憶は曖昧ですが。


        さて、ちょっといい話風なことを言ったところで、全然関係ないですが、今回の公演も是非お越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。


        続きを読む
          2018/03/13(火) 23:10 公演 PERMALINK COM(0)
          お疲れ様です、劇団なきがお一年の松崎です。

          今日が、ブログ更新担当であることをすっかり忘れてました。申し訳ございません。本来ならば、少し趣向を凝らした面白い話をしなければならいのでしょうが、そんな技術と時間がないので、最近あった話を載せようと思っています。内容は以下の通りです。確認お願い致し


          3日前にツタヤで映画を借りたのですか、2日分の延滞料金を払うことになりました。新作なので計640yenです。辛いです。皆さんも気をつけましょう。あと、公演
          あるので見に来てください。


          時間が無く、推敲しておらず、内容が薄っぺらいです。申し訳ございません。
          繰り返しになりますが、更新遅れて申し訳ございませんでした。


          続きを読む
            2018/03/11(日) 20:50 公演 PERMALINK COM(0)
            どうも!3年の吉家です(・ω・)ノ

            またまた役者として公演に関われるということで…めちゃめちゃ楽しいです。へへへ。
            いや、ほんと、なきがおではたくさん役者をさせてもらいました。
            ちょっと書き出してみましょう…。

             第11回公演『週末の冷蔵庫』
             2015年学祭『とんとん拍子』
             第12回公演『ボヤ・ヴォヤージュ』
             第13回公演『Last Scene』
             第14回公演『さぁ、どうする?』
             2016年学祭『明日、僕らは卒業する。』
             第16回公演『コタツも過ぎれば過去となる』
             第17回公演『熱海殺人事件~ザ・ロンゲスト・スプリング~』
             2018年学祭『かへることなき、散る花をや』
             第19回公演『壁とパレット』

             そして今回の 第20回公演『青い鳥はどこに』

            …マジでほとんど出てるな!!!
            いやぁ、一回まとめてみたかったんですよね。ちゃんと把握してなかったので←
            (ちなみに上記含む今までの公演の詳細は"過去公演"にまとめてあるので、是非ご覧ください。)

            4月からは4年生になり、さすがになきがおもこれでご隠居かな~と思っています。
            なので今回の舞台で、今まで出てきた経験やら何やら(?)を十分に注ぎ込んでいきたいと思っています。
            ちゃんと経験値、出せてますかね…???(是非、観て判断してやってください←)

            本当に今回の稽古場は楽しくて、先輩方と演劇できるのがあとわずかだということが信じられません。
            やっぱ先輩がいるって最高だな~~~~!!!と毎日全力で思いながら稽古しています。アハハ。
            (来年は後輩がそう思ってくれてるといいけど笑)
            最後を言い訳に先輩たちに甘えまくり、優しい後輩たちに構ってもらいつつ、同期と教採・卒論・実習のトリプルコンボに打ち震えながら、日々いいものが出来上がってきていると確信しています。
            本当に本当に、たくさんの人に観に来てほしいな~~!!
            4年生になりたくないな~~~!!!卒論出せる気がしないな~~~!!!

            これを見ている春から学芸の新入生、はたまた新入生ではない又は学芸でないけどなきがおに興味を持ってくれているそこのアナタ。
            怖がらないでください。大丈夫、なきがおは楽しく演劇を作る団体です(←より怪しくなった)。
            既に入学が決まっているアナタ、一足早く学芸の演劇サークルの雰囲気を見に来てみませんか?
            新入生以外ももちろん大歓迎ですよ。
            もし一声かけてくれたら、学生生活の相談やサークルについてもおしゃべりできますよ。

            たくさんの方のご来場、お待ちしております!!!!


            ↓↓公演詳細情報はコチラ↓↓

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              2018/03/09(金) 12:51 公演 PERMALINK COM(0)
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