こんばんは。そして、はじめまして。
主に宣伝美術を担当しております。あきたやです。
東京に来てからは自己紹介すると高確率で「まきたやさん?」と聞き返されます。
それぐらい滑舌が悪いです。
もう、まきたやでいいかなとか思ってます。漢字は牧田谷で。
とりあえず、宣伝美術のお仕事についてさらっと説明します。
宣伝するための美術する簡単なお仕事です。
嘘です。簡単じゃないです。うん。
主な作業は、
チラシ(フライヤー)のデザイン、印刷。
立て看板をデザイン、作成、設置。
当日パンフレットのデザイン、印刷、作成。
の三つです。
チラシは知ってのとおり神です。あ、違った紙です。
公演の情報を皆さんにお伝えするものです。
またの名をフライヤーとも言うのですが、なぜフライヤーかというと、
昔ヘリコプターからチラシをばら撒いた方がいたそうで。それからだそうです。
うちも屋上からばらまくかぁ・・・。冗談ですよHAHAHA
立て看板は1.5メートルぐらいのパネルに公演の情報を描き込み学校内に設置します。
まあ、そもそも今回普通のパネルになるのかというね・・・。
みなさんの予想を上回るものを作ってやるぞおおおというやる気だけは有り余ってます。
え、予想を上回るものってなにかって?
いや、完成がわかってたらつまらないじゃないですか。
ぜんぜん考えてないとかじゃないから。うん。
当日パンフレットは略して当パン。
海パンじゃないよ。公演にいらしてくださったお客様にお渡ししている公演に関するパンフレットです。
演出の言葉とか、スペシャルサンクスとか載せてます。
宣美紹介はこんなかんじか。だいぶ雑に説明した気がするけど。
たぶん裏方の中だと最も早く動き出す部署です。
早くから宣伝してたくさんの方に公演を見ていただきたいからであります。
↓つまらないからとばしてくれてよくてよ。
宣伝美術は簡単じゃないって冒頭で書きましたが、何であんなこと書いたのか。
この情報過多の時代、情報を知ってもらうっていうのは簡単になりましたが難しくもなりました。
簡単というのは、情報を発信することが著しく簡単に誰でもどこでもできるようになりました。
一方、難しくなったというのは、受信する側には限界があるため大量の情報を取捨選択しなくてはならないということです。
したがって、情報として認知されるための努力を情報発信者は前時代より強いられることになりました。
この努力の方法が、繰り返し発信することだったり、広範囲で発信することだったわけですが、
宣伝美術はデザイン的な主に視覚的なアイディアで注目を集めることなんですよね。
デザインで注目を集めることの難しさ。
ディック・ブルーナは
「デザインはシンプルであることが一番大事。完璧であるだけではなく、出来るだけシンプルを心がける。
そうすれば見る人がいっぱい想像できるのです。これが私の哲学。」
と述べてます。かっけー。
私のデザインは到底完璧とは呼べないからごちゃごちゃ書き込みたがるんですよね。
本当はシンプルが人の脳にもっとも直接働きかけるのかもしれませんね。公演へ向けて役者をはじめ皆さんそれぞれにがんばっております。
できあがった作品をたくさんの人に見てもらうために、
宣伝美術は公演、劇団なきがおを知ってもらうための努力は惜しみません。
なんか途中から真面目に書いてしまってつまらないわ。
もうちょいふざければよかった。では、またの機会に。