こんにちは、初めまして。N類生涯学習専攻のキドです。よくキドマルと呼ばれます。今年の四月に入った新入部員です。さて、なきがお第五回公演「紙風船」、いよいよ明日に上演が迫っております。妻役なので緊張しています。でもしっかり寝て明日に備えます。いつでもどこでも寝られる、私の特技です^^(たまに自室の勉強机の下で丸くなっています。どうでもいいですね)
今回、新入生ながら役者をすることになりましたが、私は中・高と美術部で、演劇の経験はほとんどありません。(敢えて言うなら、大道具を作ったことはあります)役者になったはいいものの、正直私で大丈夫か……という思いが今でもあります。でも、先輩に指導してもらって、友人に励ましてもらって、相方と一緒に成長できたと思います。泣いても笑っても明日上演なので、楽しみつつも精一杯自分の中にあるものを出したいです。さらに、見に来て下さった方々にも何か記憶の端っこに残るものがあれば最高です。
演劇では(特に役者をやると)、自分とは違う誰かの人生を疑似体験できます。口調も社会的地位も歩んできた人生も違います。役者は「役を作って」演じます。それでも、役者が違えば出来上がる劇は違うものになります。演劇は何があっても消しきれない自分がいる、ということを私自身に教えてくれるもので、それが醍醐味でもあると思います。
(ただ、癖が強すぎると直されます。私はいっぱい直されました。ちなみに、演劇やる人間は良くも悪くも癖の強い人が多いようです)
私が劇団「なきがお」に関わったのは二か月ほどです。きちんとお話したことのない部員の方もたくさんいます。ここでの演劇を楽しみながら知り合っていけたらうれしいです。
長々とお付き合いありがとうございました。