こんばんは。
7月公演、演出のこばです。
今回の公演は、ある親子の問答というものです。
私は多分、人並みに、親が嫌いだったし、好きです。
そんな感じです。
中学生のとき、父がすごく私の環境の近くにいました。私の周りの人はみんな父のことを知っていて、私は父の子供でしかなかったです。
今はだーれも父のことも母のことも、家族も家系も土地のこともぜーんぶ知らない環境で、私です。
距離が離れたことで、ちょっと見る世界が広がる、いる場所が変わると、冷静になれました。
親はとってもありがたい存在だと思う、地方出の私です。
さて。
なきがおにもたくさん新入生がきてくれて、とてもとても嬉しいです。
役者をしたり、スタッフをしたり、稽古場みんなで10円玉落としをしたり……
楽しいです。
先輩です。
先輩からいただいたものを後輩へ、渡して、いきたい、と、思っているん、です。
うまくいっているとは、言えないかもですけど。
少しでも少しでもと思っています。
そして、来ていただくお客さまにも、楽しんでいただけるものを、と思っています。
なので私も、少しでも楽しく。
なかなか理想的とはいきませんけど!
そんなふうです!
劇団なきがお 第拾回公演
「ある親子の問答」
脚本 岸田國士
演出 木場真弥
7月4日、7月5日
東京学芸大学構内 講義棟教室にて
1ヶ月をきりました。
ぜひ、観にきてほしいです。
よろしくお願いします。
それでは。
顔が母親似、こばでした。