劇団なきがお 第12回公演「ボヤ・ヴォヤージュ」、無事に全公演終了しました。ならびに、片付け含めすべて終了致しました。
ご来場くださった方々、本当に、ありがとうございました。
もちろんそうでない方も、応援してくださったあなたも、本当に、ありがとうございました。
これにて年越しです。
気が付けば2015年も終わってしまいます、ああ、どうしよう。やりのこしたことがいっぱいです。トリプルスリーも達成してないし爆買いもしていなければ芥川賞受賞作も読んでいないし、エンブレムも考えてないのはもちろんイカしたゲームもしてないしスマホゲームにも課金してないし、キックで点とる前にポーズとるルーティンもしてないうえに新しい細胞も見つけてない、穿いてはいるから安心はできるけども!どうしよう!!
……と、いう時事ネタはさておき、あれですね、せっかくですから大学生の運営しているサークルのブログらしく、大学生らしく、テンション高めのブログにしたいですよね。大学生らしく…かつテンション高めに…えーっと…大学生だから…景気よく…こんなかんじでしょうか?
ウェーイイウテワンチャンアルデー!! …はい。
確実に違いますね。自覚はあります。あったうえでの投稿です。ええ、そうです、私には無理だったようです。私は未だに上記カタカナの言葉を日常生活で使用したことがありません。意味が分かりません。大学生はよく使うらしいです。「いいねいいね、あなたはそのようなことをおっしゃっているけども一度くらいはチャンスがあるでしょう」みたいな意味であったりするのだとか。大学生らしく、と言われても、何がどう大学生らしいのか全然分かりません。もっと言えば、らしく、って言葉もよくわかっていません。自分らしさが分からずもがき苦しんで、後悔する毎日です。今回の公演もそんな風に、らしさが分からず毎日を漠然と過ごしている「大人なりたて」たちの、後悔の記録でした。
さて。さてはて。
自己紹介が遅れましたね。改めましてこんにちは。今公演で脚本・演出をしましたさかもとです。
うわ、なんだこの自己紹介の仕方。とても恥ずかしい。すこぶる恥ずかしいでござる。恥ずかしいと思ってしまうんです。どうしても。私は今回、60分弱の本を書きましたが、いやはや、等身大しか書けません。強いて言うなら等身「中」か「小」くらいしか書けません。本当に反省するところも、後悔するところも山ほどあって、観に来てくださった方々に「さかもとっぽい」という感想をいただいては「そうか…」と思う日々でした。なんでこの公演が成功したのか分からな…
あれ。成功したって思ってたわ。あらまあ。なんとまあ。どうやら私、今回の公演、とても良かったと感じているらしいです。これは私一人では絶対に成し遂げられなかったことです。周りの方々に、本当に、支えられました。前のブログでは私がすげー頼れる先輩みたいに書かれていますが、実際はそんなことはなく、それはフィルターにかかっているだけで、むしろ同期は元より後輩や先輩の力なしではここまで来られなかったと私は確信しています。後輩たち、そんなに褒めても何もでないぞ。キミらだって素晴らしい働きをしていたんだぜ…? って、ブログ内で互いを褒め合ってどうする。外向けのブログなのですから、外向けに、外向けに。今年の1年生の中には「高校の時になきがおのブログを見てここ良いなあと感じていた」なんて言う子もいたので、感じよく感じ良い文章を書きたいですね。おーいそこの高校3年のキミ!そうだよこれを読んでいるキミ!待ってるからね! ぜひとも、かもん! ここ超楽しいから! すごい充実するからね!
…これでイメージアップできるのだろうか。
でも、本当に、充実していたのです。私は、個人的には、この一か月半、とても充実していました。後悔することももちろんありました。細かいものまで含めればたくさんありました。今もあります。でも、そんな後悔も良い思い出となるだろうと感じています。気が置けないほどの同期と、頼れる先輩と、あんなにも慕ってくれる後輩とに囲まれて、とてつもなく恵まれた環境に身を置かせていただきました。
とにかく私は、自分に自信がありません。それなのに自分で書いたものを人様の前にだそうとしているという矛盾です。でもみんなはそれについてきてくれた、いや、ついてきたという表現では少し語弊がありますね。ついてくるどころか一緒に来てくれて、それどころか導いてくれました。感謝してもしきれません。このメンバーで公演を行うことができて本当に良かったと、これだけは胸を張って言えます。一緒に作りたかった人も何人かいるのだけど、それについては後悔だらけなのですけど、結果的にこうなったことはしっかりと受け入れて、いまいるメンバーでの最善を尽くせたのではないかと思います。幸せ者だと自覚しまくりです。どこに足を向けて寝ればよいのだろうと悩んでしまいます。
悩んできたところで、そろそろ。長々とお読みいただきありがとうございます。
私は今回の公演では、その内容ではなく、舞台内の雰囲気は、劇団なきがおとして、そのコンセプトにも近づけたのではないか、と感じていますが、どうでしょうか。でもそういったものにかかわらず、人のつながりが、これからまた次の代、その次の代、と続いていくのだろうと思うと楽しみでなりません。自分が卒業してからも、もう知っている人がいなくなっても足を運ぶと思うと、さびしさもありますがわくわくします。
なので、とりあえず、私たちは、一応は、ここで、一区切りです。
区切りです。
楽しい時間も、ひとまずおしまいです。
就活やら、卒論やら、現実に目を向けてきます。
まあ、私はまだ3年生なので、来年も活動しますけどね!!したいよ!!3ヶ月後には最高学年になるなんて想像できないよ!先輩方卒業しないでください~うわあああん~
…では。
最後に。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
そして、重ね重ねになりますが、ご来場くださった方々ならびに応援してくださった方々、誠に、ありがとうございました。
なきがおとしては次回公演も控えておりますので、ぜひ今後もご贔屓に。
一生の思い出となりました。
それでは、また。
坂本遼介