はい。こんにちはこんばんはおはようございます。
二年の宮下です。
今回劇団なきがお第15回公演の脚本・演出を担当してます。
ブログを書けという命令が下ったので書いてますが、正直何を書いていいものやら……。
団員への感謝とか助けてくれた人へのお礼とかは、演出の言葉的なもののテンプレートだとは思うのですが、そんな今更当たり前のことを文字にしたところで若干嘘くさくなってしまうのは目に見えてるのであまり書きたくなかったりします。
とか、思ってるときに気が付いたんですが、今回15回目の本公演だそうですね。
注目したのは、15回だから5の倍数でキリが良いとかじゃなくて、1と5という数字。
1(いち)と5(ご)ということで「15=いちご」と読めたりします。
僕の中でいちごと言えば、週刊少年ジャンプで連載されていた河下水希先生の「いちご100%」
主人公が夕日を見に屋上を訪れると、上から制服姿の女の子が落ちて来る。夕日をバックに長い髪とスカートをはためかせながらいちごパンツを露出する女の子の姿に主人公は心を奪われる。そのいちごパンツの少女を探し求めて奔走する少年を描く青春漫画が「いちご100%」です。
「またお前パンツについて書くのかよ」
と、ここまで読んで思った人もいるでしょうが、そんなに僕は考えが浅くありません。
「もう過去二回もパンツについて書いてるし、もういいだろ」と思います。
(
決してパンツについてのネタがないという逃げではないです)
「三度目の正直って言葉もあるし、二年生の三回目の更新だから変なこと書かないだろ」
と思った方へ。そこまで僕は真面目でもありません。
女性の下着はパンツだけだとお考えですか? そんなことは絶対ありません。
ということで、今回はブラジャーを使っての話を一つしようと思います。
女性はブラジャーという下着を装着するようです。
目的としては胸部の形状補正があるそうです。
「身体にフィットしたブラジャーを装着することで姿勢がよくなり、身が引き締まって心身の健康に良いという効果もある」とwikipediaにもあるので、基本的には体に合うものを身につける必要があるようです。
合わないブラジャーを身に着けたときには、その利益を十分に得ることができないようです。(僕は男なので知らないですが)
でも、合わないブラジャーしか手元になかったらどうなるでしょう。
着けなければ、社会的な常識に反してしまう。
しかし、付けても何か物足りない不完全な状態となってしまいます。
今回のお話は、過去に浸る女性の物語。
彼女の手にあるのは、過去に浸るためのよすがとなる解答用紙。
でも目の前には、何かが足りない今。
サイズの合ったブラジャーがあった過去を見続ける女性についての物語をお届けいたします。
クリスマスの夜。恋人とイチャつく前に、独り寂しく過ごす前に、一度、私たちと一緒にブラジャーについて考えてみませんか?
※ちなみに当公演にて、「ブラジャー」「パンツ」という言葉・小道具は一切登場いたしませんし、一切関係ありません。
※次の更新は役者のかのこさんがやってくれるそうです。
以下公演情報。
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脚本・演出 宮下直樹
葵に向けられた突然の告白。
彼女の手にあるものは、一枚の解答用紙。
それをよすがに葵が見るのは、アオイとクモイ。
「知りたくないことは知らなければいい。見たくないものは見なければいい」
「でも、私も外が見てみたいって思うこともあるんだよ?」
痛々しくて、矛盾していて、どうしようもない、そんなお話。
《出演》
佐藤優妃 水野吉宗 関根叶子 飯島悠貴 仲沢実桜
《日時・場所》
12月21日(水) 16:00~
23日(金・祝) 19:00~
24日(土) 15:00~ 19:00~
25日(日) 15:00~
※開場は開演の20分前です。
※上演時間は50分ほどを予定しています。
※入場無料カンパ制です。
東京学芸大学 サークル棟1階 アトリエT にて
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