~3番、小道具部~
僭越ながら、小道具部の凄いところ(主観)を紹介したいと思います。
遅れましたが、私は飯泉翔太と申します。
では、始めて行きたいと思います。
劇団なきがお、小道具部
小道具部のここがすごい!・配属人数2人以上(前回公演は2人でした)
・イメージにぴったりの物を用意
・舞台上で使われると嬉しい!
・小道具部魂!!
えっと、つまりは小道具部楽しいってことです。他の部署にも共通するかもしれませんが、脚本を読んだ時点ではどういうものが必要なのか想像しか出来なくて、それをもとに話し合って小道具を買ったり、作ったりします。だけど、用意した時点では本当にこれで大丈夫かなぁって思うときも…(笑)
けれど、本番始まって見てみると、役者さんのおかげもあるのは勿論ですけれど、公演の世界観を表す物の一つとして小道具があるように見えてきて、あー良かったなと感じます。(あくまで主観ですけどね^ ^)
ちなみに今までの小道具の中にはこんな物を作った人もいます。
(写真ドーン)
幾つもの種類の紙を使ってタバコの箱を手作りしたり、
パソコン打ち込んで名刺を作ったり、
レジンで透明感あふれるネックレスを作ったり。
時には黒電話を分解することも。
まあ、でも
21回公演『変身』って小道具部ないんですけどね(笑)ᕙ(´>و●`)งテヘペロ
というわけで次回公演では小道具部魂見せらることを祈っております。(終わり)