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こんばんは。
小金井祭企画「PantS」の宮下です。
この前までやってた第23回公演の演出をして、終演報告を兼ねたブログでエモい感じを出す予定の人です。(このブログより先に更新されてる予定です)

この企画は、宮下が出演者のいいじまくんに「小金井祭一緒にやらね??」と言ったら、「台詞覚えなくてもいいならいっすよ」と言われて成立しました。
スペシャルキャストとして呼べば釣れる女(諸説あり)のかじいさんと、効果系操作として飲みと遊びだけは呼べば釣れる男(諸説なし)のいいずみくんを引き連れて、企画書を書きました。
要するによく遊びに行ったりご飯行く人と企画しました。わー!なんて内輪ー!!

しかし、内容は内輪ではないです。劇団なきがお、初めて見ます!!って人にも楽しんでもらえるような時間にするために頑張ります。
是非見に来てください。

さて、四年の僕は最後のブログ更新だと思うので、最後くらいしっかりしたいと思います。
なので、パンツの話をします。

皆様にとってパンツってなんでしょう。
多分、「穿くのが当たり前になっているもの」だと思います。
パンツを穿くのが当たり前。パンツを穿かないと当たり前じゃない。だから人はパンツを穿きます。
もちろん、穿く理由を問われれば、隠すためとか、他の衣服を汚さないためとか色々浮かぶとは思いますが、皆様にとってはそれは後付けの理由で、一番は「穿くのは当たり前」だからだと思います。社会的エチケットとして穿くのです。
だから、パンツとは何かと言われれば、「穿くのが当たり前のもの」という答えが出ると思います。ネックレスやイヤリングやブレスレットのように着けなくてもよい装飾品と答える人は皆無でしょう。パンツは装飾品ではないのです。

ですが、世の中には一人にとって当たり前であるとされていることが、誰かにとっては当たり前ではないことがたくさんあります。
大学は卒業するのが当たり前と思う人からは卒業しないことは当たり前ではない。しかし、大学を自身が学ぶ場所だと思っている人は卒業せずに中退することも一つの選択です。
整形しないことが当たり前だと思う人からは整形することは当たり前ではない。しかし、なにかを変えたいと願う人ならば整形は一つの手段です。
そのように、誰かにとっては必要不可欠な〈パンツ〉を装飾品として扱う人は必ずいるのです。


今回のお話は、とある〈パンツ〉を必要不可欠だと思っている女性が、〈パンツ〉を装飾品として扱った兄を知るところから始まります。

兄にとっての〈パンツ〉は何か。
それを見た女性は何を思い、どう動くのか。
皆様に最高の〈パンツ〉体験を届けたいと思います。
15分ほどで終わりますので、小金井祭の時間、隙間がございましたら是非お越しください。


詳細はコチラ!
    2018/10/28(日) 18:30 2018小金井祭 PERMALINK COM(0)
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