はい、私は4年生の飯泉でございます。
きっと読んでる人は誰だこいつって思うでしょう。でも、同じように私もこれを読んでる人たちを誰だこいつらって思ってるのでおあいこということで、駄文を書いてることを許していただきたいです。
いやーー、ほんと誰が読んでるんでしょうね。実際これってリアルな話、演出の竹内くんとかの変態しか読んでないんじゃないんですかね?(ちなみに今日の稽古でアドリブで下ネタをかました奴がいました。ろくなやつじゃないですね。)
いやーー、ほんと今回の卒公も誰が見てくれるんでしょうね。ほんと、コロナのせいで合宿だったり旅行が中止になって、お金はあるけど思い出が少なくなってる状況ですね。もうもう気分は下がりまくりですよ。それなのに、卒公はうま〜〜くやるらしいですね。いや、驚きですよ。むしろやらないと思ってたから台詞を覚えないまでしていたのにどうしましょうか。ぶっちゃっけ卒公へのモチベーションも確立できないまま本番ですよ。
そんな状況の中で、卒公をやる意味ってなんなんでしょうね。僕は演劇に対して崇高な想いとかはないので、卒公が終わっても意味はわからないのでしょう。ただ、ありがたいことに今日一応ラスト稽古をして、楽しかったので、まあそれはそれでいいのかななんて。さてと、めんどくさいけどやりますか。