「非暴力・不服従の執筆活動」
どうもなきがおブロガー(4月から、4月だけ)の塚本です!
前回はなきがおの1年の活動を紹介しましたね。文章にしてみると意外とたくさんの活動がありましたね!まだ前の記事を読んでない方はぜひそちらもご覧ください!
さて、前回の記事を読んで期待を膨らませてくれた人がいらっしゃると嬉しいのですが、「結構忙しそうだな…」「勉強やバイトと両立できるかな…」という不安もあることと存じます。ですから今日からは、なきがお団員がどのように公演に関わっていくのかについてお伝えしましょう!!題して…
「公演を打ってみよう!!~作品ができるまで~」前編!!!!はいというわけで、それでは公演を打っていきたいと思いまーす(軽)
【企画書の提出】
なきがおは1年の中で5回ほど公演を打っているわけですが、その公演の始まりは、1枚の
企画書から始まります。「あの台本をなきがおで打ちたいなー」って思った人がいたとします。その人は
企画者となって企画書を書き始めます。そして最終的に団員の承認を得る訳ですが、団員に見せる前に決めておくことがあります!それは……
①脚本
②公演日程・場所
③三役(演出・舞台監督・制作部チーフ)を誰がやるのか
後で上から解説するとして、最低限これらが書かれた企画書(あとは気合いとか、どうして打ちたいかとか)を部長に提出し、集計します!その後、団員全員に全ての企画書と脚本がいきわたったあと、投票によって企画が1つに絞られます。こうして企画が承認され、動き出していくことになります。
【脚本】
脚本は、団員が書いた
創作脚本を使う時と、別の人物が書いた
既作脚本をお借りする時があります。どちらも公演になります!ただ、既作を使う場合、
使用許可を取る必要があります!許可の取り方は脚本ごとに違うので、正しいやり方を調べて取るようにしましょう。
【公演日程・場所】
私たちは
サークル棟1階アトリエT(通称:
アトT)という所で公演をすることが多いです。しかしアトTは他のサークルも練習や発表に使っているので、勝手に使えるというわけではありません。そこでなきがお内に存在する
アトT係がアトT使用団体と連絡を取り合って、1~2週間程度なきがおで使わせてもらえないかどうか交渉します。それによって公演日程が左右されるので、企画書の日程から前後することもありますが、こうして場所と日程を確保しています。教室や芸術館展示室で公演を打つ場合も、それぞれに予約のシステムがあり、交渉が必要になる点は変わりません。
【三役】
三役は、公演の首脳陣といったところでしょうか。演出、舞台監督、制作チーフの3人です!それぞれの役職を説明すると長くなってしまいますので、ここではそういう偉そうな人たちがいるんやなあ、くらいでご理解ください。
【関係者確定】
企画が承認されたら、企画者と三役で協力して関係者を決めていきます。具体的には、
役者希望・部署希望を出してもらうということです!!舞監を主戦場としている私は、部署希望が一番好きです(笑)。
そして、各団員はここで関わり方を決めるのです!!!!!!役者は稽古があるので希望が通れば忙しくはなります。もちろん稽古日程にバイトなどで行けない日があっても大丈夫なのですが、裏方だけよりも忙しい。まあ役者をやるのが演劇サークルの楽しみだから、気にならないかもしれないね!
ただ、他の活動をがんばりたい人は役者やらずに裏方だけとか、当日の公演のお手伝いだけとか、関わり方を変えられます!結構柔軟に選べるのが良い所だと思います~~。
それで、希望を集めきったら、企画者や三役からオファーをしていきます!各部署には、チーフというまとめ役がいて、最初はそこから決めていきます。その後に役者と、各部署の平社員が確定といった感じですね!そこまでくればいよいよ公演が動き出すわけですがそれについてはまた次回~。
というわけで、公演の動き出しについて説明させてもらいました。動き出しのタイミングでのなきがおの組織図はこんな感じです!

ちなみに、公演以外にも役職があったりします。今後載せるタイミングが無さそうなので、ここで載せておきますね。

こっちは団員が年間を通してやっている仕事です。公演と関係がない所でも活動します。
話は戻りますが、前編では公演の企画から実際の動き出しまでを語らせてもらいました!
ここまで読んでくださってありがとうございました。今後も記事を書きますのでお楽しみに!
劇団なきがお 4年 塚本和毅(かくた)