こんにちは。
今日から始まった、第6回公演「父と暮せば」に向けての稽古。
本日は、美津江役を務めますぶっちがお送りします。
稽古で1番印象的だったのは、台本の読み合わせでした。
今まで、家で1人で読んでいたものが、相手との会話になる。
自分の台詞に相手の反応があって、それに自分も言葉を返していく。
わたしはなきがおに入ってから、7回分の公演に関わっています。
どの稽古でも、台本の読み合わせという段階を踏んでいます。
8回目に関わるこの公演でも、ここから始まるのだなあと感じ入りました。
どんな公演にできるのか、わたし自身も楽しみです。
みなさまもお楽しみに。