お久しぶりです。濱口です。
卒業公演に向けて着々と進んでおります。
できるかどうかわからない状況でしたが、このように卒業公演ができることが嬉しいです。
この公演に関わる全ての人に感謝いたします。
昨今では活動の制限がかかることが多く、舞台そのものの危機になっていることもありました。その中で試行錯誤をして、新しく演劇を楽しむ形が広がっていったように思います。
私は家で演劇を楽しむことができて、新たな世界を知ることができました。
私は卒業後、演劇に関わることや気軽に劇場に行くことが難しくなってしまうので3月の公演が最後です。個人としても、最後どんな公演になるのか楽しみです。
皆さんも楽しみに待っていてください。