はじめまして。第七回公演の演出をつとめます黒沼アキです。
ふつうにスタッフは本名でやってます。誰なんでしょうね。
あ、ちなみに本公演だと劇団なきがお設立以来初の女性演出です。やったね。
今日は役者を決めるためのオーディションを行いました。
役者候補の方々のそれぞれの読みを聴きながら
同じ本でも人によってとり方は千差万別なんだなーとか。
だから、戯曲っていいなーとか。
私が考えていない面を考えて読んでるのかなーとか。
はじめの方は何も指示を出さず読んでもらいましたが
後半に演出指示を出して読んでもらうとこれがまた面白い。
指示の受け取り方もまたみんな違うんですね。
(私の指示の仕方がせいもあるけど。あえてゆとりを持たせた指示をしたので)
私が今日何を感じたかって、言葉の受け取り方と表現の仕方って
その人の生きてきた背景を映し出すものなのだなーと。
なきがおの紹介文に「言葉を大切にして演劇を創っていくことを目指しています。」
とありますが、今回は特にこれを大切にするんだろなと考えてました。
言葉は鋭いナイフになることもあれば、癒すための薬にもなる。
言葉をないがしろにしていると自分が見えなくなってしまうのでしょうね。
宙に浮いたセリフは役が空っぽになる。
思いのこもったセリフは役者を通した役がミシミシと伝わってくる。
そう思います。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
これから第七回公演いいものになるようがんばっていきます。
ご来場心よりお待ちしております。
次のブログは代替わりして新代表になった方が・・・
お楽しみに。
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