三題話という遊びがあります。三つのお題を決めててきとーな時間そのお題に沿ったお話をする遊び。
今日、遊びに来てくれた一年生と一緒にやりました。
僕が話すときに出た話題は「TV」「机」「パンツ」。
ざっとそのお題で話した話の流れをまとめると
「TVで某ネコ型ロボットのアニメを見た僕は、机の引き出しの中にわんちゃんタイムマシンあるんとちゃう?と思って覗き込んでみました。するとそこには女性もののパンツがありました。一人暮らしの男である僕には彼女もおらず、女性を部屋に泊めた覚えもありません。どういうことかパンツを握りしめて考えていると、そのパンツは男友達がふざけて渡してきたものだったことを思い出しました。」というもの。
オチも品もない話。
ここで、僕がこんな下品な話を出したのは、なぜ「僕」が渡されたパンツを引き出しにしまっていたのかについて語りたいわけではないです。
この話を見るとお題の「TV」と「机」は最初にちょっとだけ出ただけで、あとは全く触れていません。
このことから僕が三題話が苦手という結論にたどり着きますが、それはさておき。
なんというのでしょう。三題話というものから一つの人生観というものが見いだせるのではないでしょうか。
人生は様々な事柄で構成されています。友人、家族、社会ステータス、受験戦争、恋愛、金銭などなど。
僕が三題話で「パンツ」に重点を置いたように、人は自分の好きなものに重点を置きます。
今回なきがおが上演するのは、とある男の話。自分という存在に悩む男の話。
彼の話には二つのお題がある。「過去」と「今」。
彼はどちらのお題に重点を置くのか。彼にとっての「パンツ」はどっちなのか。
それを描いた作品を上演させていただきます。
頼りになる先輩と尊敬できる同期と共にこの公演を作ってきました。
明日は、楽ステ。ラストです。
まだ観ていない方は是非。N106で会いましょう。
※ちなみに本公演にて「パンツ」は一切出てきません。