久々の更新となりました。
初めましての方は初めまして。久しぶりの方はお久しぶりです。
こんにちは、あるいはこんばんは。もしくはおはようございます。
いかがお過ごしでしょうか。あれだけ楽しみにしていた連休はいつの間にか終わり、
地震に揺れている間にもう6月、五月病になっている暇もありませんでした。
新社会人の方々は、そろそろ職場に慣れた頃でしょうか。既に内定を勝ち取った大学4年生もいることでしょう。
新入生は大学生活という人生のモラトリアムを満喫しているでしょうか。
上京した方の中には、この春から一人暮らしを始めた勢力が大半かと思います。
一人暮らしって、初めのうちは緊張とか不安とかで眠れないときもあるそうですね。
1人に慣れるまでには不眠症になる方もいるとかいないとか。
私も一人暮らしですが、帰宅しても「ただいま」をいつのまにか言わなくなりました。
私の場合こたつだろうと電車の中だろうとどこでも眠れる体質(≒病気)なので不眠症になることは絶対にないのですが。最初の頃は積極的に友人を泊めたり、電話したり。実家にいる家族と毎日のように電話していた人もいたようです。
まあ家族のほうから心配で連絡してくることが多そうですけど。親の心子知らずですからね。
そう。
そうした時、ふと思い出すのは家族、保護者――親の存在。
仲が良い場合は兄弟姉妹かもしれません。
家族って、離れてみるとそのありがたみを実感します。
実家性の皆さん。実家にいることってそれだけで親孝行だと思いますよ。
でも家族って、とても近くて、近いのに、でも微妙にずれていたり、近づかれたくない時もあります。
「最近どう?学校は楽しい?」
「一応」
「勉強はちゃんとやってるか?」
「たぶん」
「そっちはたのしいか?」
「べつに」
……親に対して、回答が気怠くなってしまって。
「お父さん、また健康診断で数値高かったんだって?」
「たいしたことじゃない」
「お母さん、最近休めてる?」
「私のことはいいんだよ」
……子どもに対して、心配をかけたくなくて。
「今度いつこっちに帰ってくるんだい?」
「夏休みには帰るよ、おばあちゃん」
「おじいちゃん最近元気?」
「ピンピンしとるわい、わはははは」
祖父母と、孫と、物理的にも距離は遠くなって。
親子との会話って、問いと答えがあるわけじゃないのに、
何を話すでもなく、でも話すのですよね。
自分でも何が言いたいのか分からなくなってきました。
が。
・・・・・・そんな、親子について考えていただいたうえで。
劇団なきがお、次回公演のお知らせです。
劇団なきがお 第拾回公演
「ある親子の問答」
脚本 岸田國士
演出 木場真弥
7月4日、7月5日
東京学芸大学構内 講義棟教室にて
行います。
ある家族の、息子と母親の会話。息子と父親の会話です。
ぜひ、これを読んで下さっているあなたに、観に来ていただきたいです。
…という、イイこと言おうとして何が言いたいのか分からない壮大に陳腐な前フリでしたね。いやでも家族との会話って大事だと思うんですよ個人的には。私は実家に帰るたびにいつも2時間くらいずっと話すことも普通にあります。訊けばこの団体の旗揚げ公演、7月の、土日の、教室で、だったそうな。
なんでしょう、原点に立ちかえった、とでも言って良いでしょうか。
(節目かどうかはさておき)ちょうど、第拾回公演です。10回目です。
あの頃とは顔ぶれも大きく変わりました(第一回公演の時には私もいませんでした)。
しかも、今年は新入生がなんと7人が入団してくれました。
4月末は2人だったのに。5月を過ぎてからのラッシュがすごい。遅れてくる嬉しい知らせ。そんなこんなで、新しい仲間と共に、5月、6月を過ごしております。
興味のある方はいつでも気軽に(メールやTwitterからでも)連絡してくださいな。
年齢・性別・学年・経歴・実力・問いません。見学や、話を聞きたい、からでもOKです。
さてはて、ずいぶんと長くなってしまいました。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。本当に。
これからまた随時更新していく予定ですので、どうかご贔屓に。
よろしくお願いします。ではでは。
( 連休は帰省しました もち )