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ご無沙汰しています!衣装・メイク部チーフの千岩です。ちはやと読みます。

衣装・メイク部の仕事はその名の通り、役者さんの衣装とメイクを準備することです。
台本を読んだり実際に演技を見たりして、このキャラクターはこんな服着てるんだろうな、こんなメイクが似合うんだろうなとイメージしてそれを形にするんです。

なんかキラキラしてますよね。きっと普段からお洋服がおしゃれで、メイクも上手で、趣味は裁縫で手先が器用で…ってキラキラした人たちの集まりなんだろうなって思います。
思っていました。

このブログを読んで、衣装・メイク部へのハードルが上がってしまったそこのあなた。
ぜひ、一度千岩に会いに来て下さい。自分にもできるかも!と勇気がでるはずです。普段メイクをしなくても、ジャージで過ごしていても、興味があればだれでも上達できるお仕事です。
自分の服を決めるのと他人の服を決めるのって全然違うし、架空の人物のファッションを考えるってなんか自由じゃないですか?ついでに、新しい自分の姿も開拓できるかもしれません。

気になったら、ぜひ劇場へ確かめに来てください。普段の稽古場の様子を見たい方はTwitterのDMまで。どちらもお待ちしています。
    2022/07/10(日) 23:57 第39回公演 PERMALINK COM(0)
    皆様どうもはじめまして。照明部チーフのだいらです。

    早速ですがみなさんは「照明」と聞くと、どんなことをイメージするでしょうか。
    家の中にある暗いときにつける天井のアレ?
    おしゃれな人の家にある間接のアレ?
    日本人特有の、イベントになると街中に貼られるアレ?
    様々あると思います。

    しかし、照明って何か検討もつかない人はいないと思います。いないんです。
    つまり、照明とはそれだけ身近にあるものなのです!

    演劇の照明だって同じです。家の団らんを示したいから上から優しい明かり入れようとか、海の中っぽくしたいから全体的に青色の光当ててみようとか、生活の中のワンシーンを光を持って表現する、そんな夢にあふれたことのできる場所が照明部です!

    生活の中になくてもファンタジーの世界だって描けてしまいます!
    例えば森の奥を表したかったら、全体的に緑色の光を当て局所的に細く白い光を入れたら、木々の隙間から入る光の様子も表せます。

    どうです?照明に興味が出てきたでしょう?

    このブログを読んで、「あの光景の光はどうやるんだろう」と感じたり、日常の中で光のことが気になったりしたあなたはもう照明部の一員といっても過言ではありません!!

    あとはなきがおに入って実際に照明に触れるだけ!
    今回の舞台でも照明が大活躍してますのでぜひ見に来てくださいね!!

    あなたが来るのを楽しみに待っています!
      2022/07/10(日) 12:02 第39回公演 PERMALINK COM(0)
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