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4年生さんが3人来てなぜ私なんだ。しかも、樋口先輩の素晴らしい詩のあとに書くのかよとプレッシャーを感じている1男最後の一人であるかないです。

僕ら1年生もあと一か月もしないうちに2年生、つまり先輩にクラスチェンジするわけです。
そう考えるとこの公演期間中が1年として舞台を作っていく最後の機会になるんですよね。
すぐに先輩になるという意気込みも持ちつつ最後の(心理的な)気楽さを楽しみたいと思います。

さて、稽古場も本番に向けて仕上げに向かう状況であり、ラストスパートをかけております。
私ことかないは2つ目の企画「押し釦式男子校天国」に出演します。
稽古中は男子しかいないということで誰かが変なことを言い出すと、周りも同調しはじめ変なノリが始まってしまうことも。(まあ、私もそのノリに参加しているのですが)
そんな具合でとても楽しい稽古場です。そのように楽しんで作ってきた舞台です。なるべく多くの人に見ていただけると私はとてもうれしいです。

今回の卒業公演の3企画はどれも皆さんに優劣なく楽しんでいただけるものになっております。皆様にとても有意義な時間をお届けできると思っておりますので是非ご来場ください。

短くてすいません、というか皆さんなんであんなに長くかけるんだろう?



    2016/03/05(土) 02:07 公演 PERMALINK COM(0)
    収まりきらないのだけれど、
    あえて収めなければならない。


    彼は、一際ぶっきらぼうに構えていた。
    僕はそんな彼のことを「絡みにくそうなやつだな」なんて考えた。
    きっと彼のことだから、僕のこともそう思っていたにちがいない。
    4年後、僕にとって彼は相棒となった。
    最高の味方でありながら、最強の好敵手となった。


    彼女は、きれいな目でかろやかに微笑んだ。
    僕はそんな彼女を、「おっとりかわいい子」なんて見ていた。
    きっと彼女のことだから、僕のことを楽しそうなやつくらいに考えたのだろう。
    4年後、僕にとって彼女は知己となった。
    あこがれも愛しさも、鬱さえも分かり合う相手となった。


    彼女は、すました顔で飛び入りしてきた。
    僕はそんな彼女に「ようこそ」だとか語った気がする。
    きっと彼女のことだから、僕のことを様々観察したのじゃないだろうか。
    3年後、僕にとって彼女は兄妹分となった。
    時にぶつかり支え合い、互いを見守る仲となった。


    なんだかなあ。
    こんな文章じゃ、収まりきらない。
    出会いの初々しさも、
    外で囲んだ重苦しい雰囲気も、
    浴衣にひたすらはしゃぐ声も。
    それでも、今。


    収まりきらない思い出を収めることが、
    収めたくないのに収めることが、
    どんなにどんなに、
    寂しいか。
      2016/03/03(木) 09:54 その他 PERMALINK COM(0)
      稽古を終えて帰宅。
      帰りに買ったカルピスソーダのキャップを開け、一口飲む。
      初めて演劇に関わった時、その顔合わせの時に、当時の演出におごってもらった飲み物もカルピスソーダだったことを思い出す。
      そういえば、あの時は炭酸が苦手で、少し振ってはそっとキャップを開け、炭酸を逃がしながら飲んでいた。
      懐かしいな…。
      一息ついたところでLINEを開くと、某男子校のボスからのブログ更新の催促のメッセージ。
      ……。
      ……しまった。


      続きを読む
        2016/02/26(金) 02:59 公演 PERMALINK COM(0)
        アー ユー レディ?
        続きを読む
          2016/02/20(土) 20:10 公演 PERMALINK COM(0)
          ホッ。無事にログインできた…。
          blog書くのが久々すぎて、(新規投稿どこでやるんだっけ…) そこから記憶を遡りました。4年生のともさんです。

          わたくしこの度、2012年度入学生として、劇団なきがお卒業公演に役者で出演致します。2013年の秋ぶり、およそ2年ぶりの役者…!
          冬眠していた感覚が少しずつ目を覚ましつつありますが、正直、めっちゃ緊張します。だって…、普段の生活で、感情を露わに声はりあげたり泣いたり…そんなことせんもん。私という人間は役を演じる媒体であって、ここで泣いてるのは私ではない。そう思っていても、はじめは、自分の殻が役を殺してしまうことばかり。媒体といえど、そこに「我」もないと味気ないただの機械。それに気がついているから、自分としても苦しいんですよね。。うーん表現って難しい。
          でも、本番に向けて1ヶ月をきった最近では、演じる役に対して愛情が深まると共に、ある意味客観的に捉えることができるようになったので、演出さんにお褒めの言葉を頂くこともしばしば。基本は北風に育てられつつ、ちゃんと褒められてこそ、伸びるタイプです。

          「伝える」が気持ちだとしたら、「伝わる」は技術だと思います。観てくださる人に、伝えるだけではなく、伝わる表現。まだまだ研究しなければならないことばかりだけど、せっかく素敵な台本で、素敵な役者と、素敵なスタッフワークのもと立つことができる舞台なので、伝わる表現をしたいものです。

          さて、今回わたしが役者をやるのは、女子校天国【そこにいるあなたへ】の企画です。
          24歳を手前にして、見守ってくれる人の存在を、最近やっと実感し始めました。見守られている真っ只中って、気づけないんだなあ…。あなたは、誰かに見守ってもらっていたことを覚えていますか?そもそも、見守るってすごいことですよね。導くこととも傍観することとも違う。わたしはまだ、誰かを見守ることができる度量がありません。見守るってどんな気持ちなのだろう。何年後かに台本を読み直したら、今とは違う心の部分が動くのかもしれません。

          そんなこんなで、本番まであと25日なんです。各企画、各々、心を込めて取り組んでおります。ぜひ、ご来場ください。

          …長々と書いてしまった、言葉数が多いのは悪い癖。さあ、ねーようっ。遅くに失礼しました。タイトルに意味はありません。

          次は、男子校天国のボスにバトンを回します。おやすみなさい!



            2016/02/19(金) 22:24 公演 PERMALINK COM(0)
            私のうちにピアノがやってきた。
            友達はみんなピアノを習っていて、昼休みに音楽室へ行っても私は楽しくない。誰かが弾いた素敵な曲の右手だけを少し真似て、そんなに上手に弾けるなんてすごいと褒める。それからもピアノを弾き続ける友達の横で、でたらめに両手の指を空中で動かした。
            私もピアノを弾けるようになりたい。
            とうとう我慢できなくなった私が、そんなふうに母に言ったのは先々週のことだった。
            本当に練習するの、とか途中でやめたりしない? とか渋る母だったが、私はしっかりと約束した。毎日練習するしやめたりなんてしないよと。
            それから教室を探して、私はピアノを習い始めることになったのだった。
            少し意外だったのは、あんなに渋っていた母が思っていたよりもピアノに積極的だったことで、来年から小学生になる妹も一緒にピアノ教室へと通うことになった。
            あれから2回ピアノ教室へと行った。
            学校帰りに、通学路の途中にある教室へと寄る。私よりも早く授業が終わる妹が、先生と並んでピアノを弾いている。私の時間になるまで宿題をすすめておいて、妹が終わったら交代。私がピアノを弾いている間、妹は棚に置いてあるガラスの仮面を読む。私のレッスンが終わるころ、母が車で迎えに来て3人で帰る。
            家に帰ってからも、私と妹は復習として楽譜を眺め、紙にマジックで書いた鍵盤の上で指を動かす。紙から音はでないので、口で歌う。
            そんな私たちを不憫に思ったのか、母がピアノを譲ってもらってきたのだ。

            ピアノに関しては、そういった思い出のようなことがらが、思い浮かびます。
            とても楽しい稽古です。
            おいでくださったお客様に楽しんでいただけるものを目指して頑張っております。
            2年こばでした!
            次は4年生さんにバトンをおおくりしようかな。
              2016/02/18(木) 15:44 公演 PERMALINK COM(0)
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