スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
こんにちは!なきがおブロガー(4月から、4月だけ)の塚本です!
先日は学芸の演劇団体を紹介してみました!気になる団体はありましたか?
まだその記事を読んでいないという方はそちらもぜひ!

そして今日は、我々「劇団なきがお」の紹介をしたいと思います。今日も最後まで読んでね!

①なきがお基本情報
我々なきがおの活動のモットーは、「悲しい涙より、温かい涙を」です!2012年にこの標語を掲げて集まったメンバーで結成され、この間3月の公演(無観客配信公演!)が第30回公演となりました!学芸の演劇団体の中では新しい団体ですが、それでも結構な歴史を刻んでいるなあ、と筆者は思います(笑)
私たちなきがおには「なきがおくん」というマスコットキャラクター(!?)がいます。Twitterのアイコンとかになっている黄色のあれです(笑)。おやおや~、なきがおくんの左目には何やら水色とオレンジ色のキラキラ光るしずくがっ…。これなんでしょうか???わかりますか~~~~???(教育学部たるもの、指導法の授業で、指名はどのように使うのかみたいなことでたくさん議論しますよニヤリ)

・・・

・・・(Thinking Timeは突然に)・・・

・・・

・・・そうです!正解は、青いしずくが「悲しい涙」!そしてオレンジ色のしずくが「温かい涙」になってますっっっ!!!つまりなきがおくんは、なきがおのモットーを体現する存在なわけですね。(※筆者の主観です)
え?Tシャツもあるんですかって?どこで知ったのよぉ~~()入ってくれたらのお楽しみですよ!

②メンバー
・4年:6人
・3年:9人
・2年:15人(うち1人早稲田からの参加!)
合計30人で活動中!各メンバーはホームページのメンバー紹介を見てくださいね!
なきがおのメンバーは何と言っても過ごしやすい!筆者のように()優しくて、まじめで、それでいて演劇にひたむきで研究熱心だし、演劇関係なく遊びに行っても楽しいです。筆者も誘ってね!

長くなってしまいました。次の記事では、劇団なきがおの活動についてもっと長く書いていきたいと思います!
ここまで読んでくださってありがとうございました。今後も記事を書きますのでお楽しみに!

劇団なきがお 4年 塚本和毅(かくた)
    2020/04/08(水) 11:45 2020新歓 PERMALINK COM(0)
    新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
    私たちは、学芸大学の演劇サークル「劇団なきがお」と申します。初めまして!
    コロナウイルスが猛威を振るっている今日この頃、新歓活動も4月は出来なくなってしまいました…。ですからその代わりに、私たちがたくさんの記事を書いてブログを動かしていこうと思います!是非是非ご覧ください!



    今年は入学式が中止になってしまいましたね…。授業開始は4/27予定となり、大学生活を楽しみにされていた皆さんにとっては、いろいろと不安を感じることもあるでしょう。特に「どのサークルに入るか」は、私の時もそうですが、大きな期待と不安を抱えながら選んだものです。サークルに入って3年経った今、サークルはたくさんの楽しい経験と、安心と、温かい人たちとのつながりをくれたなぁと、本当につくづく思います。


    このブログを開いてくださった皆さんは、演劇に興味があるのだろうと思います!雰囲気よさげな演劇団体があれば入ってみたいなぁ、、、と。


    そこで!新入生の皆さんとの少し早いご挨拶として、学芸大学の演劇団体をご紹介いたします!学芸大学には、なんと新旧4つ!もの演劇団体があるのです!!!今日は劇団なきがお以外の演劇団体さんのこともお教えしますよ!教育学部だからね!


    (他団体さんには、恐れ多い気持ちですが…、私の主観での紹介です。ご容赦ください。)



    さて、まずは私たち「劇団なきがお」です!通称「なきがお」
    私たちは、2012年に結成された比較的新しめの団体です。(こないだ2016年度生の皆さんがご卒業されました。…そろそろ中堅か???)
    なきがおは、「悲しい涙より、温かい涙を」というモットーで活動しています。心温まる演劇がしたい!これが結成契機で、今でも温まるお話といえばなきがお!だと私は誇りを持って言えます。もちろん、温かいお話のみが主戦場というわけではなく、様々な雰囲気の演劇を打っていますよ!
    所属メンバーは、
    ・現4年生(2017年度生)が6人
    ・現3年生(2018年度生)が9人
    ・現2年生(2019年度生)が15人!?めちゃめちゃ多い!
    去年すげえな、早稲田の人も入ったし…(笑)。ということで、全30人で活動中!演劇のモットー通り、メンバーも温かい人たち!新入生の皆さんを温かくお迎えしたい!詳しくは、ホームページのメンバー紹介をご覧くださいね。
    その他、私たちの活動については後日ブログにまとめます。お楽しみに!質問も待ってるよ!

    さて、自分の団体なので長くなってしまいました。ここからは僭越ながら他の演劇団体の紹介!



    まずは、「演劇研究部劇団漠」さん!通称「漠」
    漠さんは、演劇団体の中で唯一の部活です!なので、私が入学してからのイメージは、大きな舞台を作って、しっかりとした衣装を着て、時間をじっくりかけて、規模の大きな劇をしているという感じ!特に冬の本公演と呼ばれる劇は、気合いが伝わってくる!圧倒させられるよう。
    学芸大の中に演劇を打てる場所がいくつかあり、なきがおなど漠さん以外の団体は、サークル棟1階アトリエTという場所で主に公演をしています。しかし、漠さんはアトリエTはもちろん、それよりも規模の大きな、芸術館展示室1で公演を打つことが多く、大きな舞台で公演を打つことができることを羨ましく思ったりもします(笑)なきがおでも去年、初めて展示室1で打ったのですが、大変でした…(広くて楽しかったけど!)今は芸術館が工事中で、展示室での公演が見られないのが残念ですが、工事が終わった後が楽しみですね!


    つづいて、「演鑑演劇部」さん!通称「エンカン」
    エンカンさんは、「青春を有意義に無駄遣い」をモットーにしています。私の知る限りでも、農園や池で公演を打ったり、演劇だけじゃなくライブ活動やパワポパフォーマンスなどなど、その表現内容・表現方法は様々。E類表現教育コースの所属学生が多く、様々な表現に裏打ちされた理論や技術、そして表現することに対する真摯な姿勢、深い考察…。エンカンさんの生み出すものは吸収できることがすごく多い。そんな印象です。実はブログを書いている私もエンカンに入っているのですが(兼サーというやつ)。だからこの紹介文は、エンカンを内側から見た印象でもあるわけだ(笑)。


    さらにさらに、「the@terメトロ」さん!通称「メトロ」
    たしかなきがおより少し早く結成された、比較的新しい団体!「メトロ」さんはいろいろな作風の劇を変幻自在にやりこなすイメージがあります。しかし中でも、コメディがうまい印象!ネタのテンポや間、言い方などが洗練されていて面白い!あとは即興演劇もまとまりがありつつギャグも面白く、見ていてお腹が痛いです(笑)そして役者の演技演出はもちろん、衣装やメイク、舞台装置など裏方勢の活躍もあり、公演の雰囲気が凝らされていて素晴らしい!会場に入った途端にその雰囲気に魅了されるような感覚があります。




    以上、学芸大学の演劇団体でした!どの団体にもカラーがあるので、それぞれの新歓活動に注目してみてください。そして、なきがおを気に入っていただけた方!DMを頂ければと思います!新歓LINEを用意いたしてますのでそちらに招待します。お待ちしています~~~!

    ここまで読んでくださってありがとうございました。今後も記事を書きますのでお楽しみに!

    劇団なきがお 4年 塚本和毅(かくた)
      2020/04/06(月) 12:02 2020新歓 PERMALINK COM(0)
      スポンサードリンク


      この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
      コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
      また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。