どうも皆様。だいらと申します。
最近、自分が普通だと思っていたことが実は少数派だったなんてことがよくあります。
例えば今回の私の役名「羽島」。皆様はなんと読むでしょうか。
私は最初から「はしま」と読んでいたのですが、どうにも「はじま」派が強いようです。
でも私の役名は「はしま」です。なぜなら羽島本人が「はしま」と名乗っているからです。
少数派だからって関係はないのです。強い信念と正当性があれば意見は通るのです。
世間の多数派の波に飲まれそうになっている少数派の方、諦めないでください。
あなたこそが正義です。あなたこそがルールです。
物言わぬ多数派、サイレントマジョリティに流されず自分の好きな方向へ歩いてください。
「卒業公演」とは単なる公演の一つではなく、実は社会という見えない多数派に抗うための最後の抵抗なのかもしれません。
びっくりするくらい適当なことを書きました。
というわけで劇団なきがおの最高の先輩方の卒業公演ぜひ見てください!
絶対に損はさせません。見なくて損をするのはあなたです!!!
それでは(^_^)/