スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
み〜んなトモダチ!
み〜んな学芸!!

おはようございますこんにちはこんばんは。お初にお目にかかります。12月に入ったニューフェイス、新2年の小林です。新2年フェイスの中で一番のアマちゃんですね!なきがおで姫カットにロングヘアの人間を見つけたらそいつは小林です。そんな奴です。演劇は未経験ですが先輩や周りの仲間に教えてもらってなんとかやっております。この間の卒業公演では音響のオペもやらせて頂きました。早く立派な団員になれるように、勇気100%で行くぞ〜!

劇団なきがおは現在、4月に控えた公演や新歓活動に向けての計画を進めています。新入生や新しい仲間を迎える為に皆でがんばっています。なきがおって名前だけど、皆常に泣いてるわけではないですよ。仲間達と先輩と、いい作品をつくるために日々ニコニコがんばってます。私みたいな普通の人から、ちょっと個性的な人までとにかく色んな人がいるので、様々な出会いがあって楽しいです。優しい人ばかりなので、私も安心してぬくぬくしております。もちろん、やるときはキッチリやりますよ!

劇団なきがおも新体制になったということで、今年度さらなる進化を遂げていきますよ〜!ご期待ください!!4月にある17回公演もぜひ見に来てくださいね(宣伝)

以上、なきがおイチの常識人小林でした。Gute Nacht!!

    2017/03/30(木) 08:59 その他 PERMALINK COM(0)
    コタツで座ってぬくぬくしていた3月アタマ。公演も過ぎ、4年生さんの卒業式も過ぎて、とうとう後輩の立場に居座ってぬくぬくしていられなくなってきました。

    こんにちは。たけうちです。まだ1年生。しかし、早いもので来週には学年がひとつ上がるのです。

    いやー、まだまだみぎもひだりもわかんないですよー
    なんて思っていたら、次の公演の部署チーフに結構ウチの代が入っていたり、
    え、こわい、こうはいできるの、ほんとにいってる?じょうだん?
    なんて思っていたら、気づいたらメンバー欄が更新されていて既に2年生になっていたり。
    先輩、いつの間に更新してたんですか。

    …もう2年生なんやな。
    ま、なっちゃったもんは仕方ねえや。それはそれで楽しみましょうかね。
    今年度もよろしくお願いします。

    たけうちでした。


    あ、今年も新歓期お花見などする予定ですので、もし4月からお会いできる方がいらっしゃれば、ぜひ遊びにきてくださいね。
    ほら。画面の向こうのアナタに言ってるんですよ?
      2017/03/25(土) 14:46 その他 PERMALINK COM(0)
       
      どうも。

      第16回/2013年度生卒業公演「コタツも過ぎれば過去となる」、予定していた全公演を無事に終了いたしました。
       ご来場くださった方々、本当に、ありがとうございました。また、ご来場が叶わなかったものの応援してくださった方々にも、この場でお礼申し上げます。


       改めましてこんばんは、こんにちは。もしくはおはようございます。はたまたお久しぶりです。

       公演準備期間中は、なるべくブログを更新しようぜ! と呼びかけていたのに、私自身が更新せず今に至りました。その結果、良記事を催促してくる後輩を生み出すこととなりました。後輩たくましや。書こう書こうと思っていたものの、気が付けば公演が終わっているんですよね。そもそも気が付けば授業期間は終わっていたし、気が付けば2月も終わっていましたという感じです。結局「恋」ダンスの振り付け覚えてねー!と言っていた年明けはどこへやら、気を抜けばインフルエンザに罹患し、今ではもうWBCすら始まり、春一番はもう吹いたのだとか。むしろ春二番も春三番も吹いたそうで。この春何番のナンバリングって春分の日まで続くんですか? というかそんなに暦の上でもう春なのに、なんでまだまだ寒いんですか? 全然コタツが手放せないんですけど! ふざけんな気候! おかげで引っ越しの準備が全く進まない!!


       さて。
       お空へのやつあたりはさておき。何の話でしたっけ。公演ですね。
       そうです、今回の公演は、その名の通りコタツについてのお話でした。といっても、コタツのすばらしさを語るお話ではなく、むしろコタツは「移動」のための道具としての役割を担うのみでしたが。そもそもなんでコタツを題材にしたかって、それは何を隠そう私自身、コタツを常に愛してやまないコタツ愛好者だったことに他なりません。

       コタツって最高ですよね?

       だってすぐにぬくもりをくれるし、優しく包み込んでくれるし、息苦しくないんです。こっちが望む限りずっと一緒にいてくれるサービス付きです。まあ誰とでも寝るし熱しやすく冷めやすいとかいう欠点もあるんですけど、でもこんな風にヒトのように考えればぬくもりを得られる点で全暖房家具中最高だと思うんですよ!!!!

       ……という感じに、また話がそれるからいけないんですね。話を戻します。台本の話。
       今回私が脚本として書かせていただきましたが、正直なところ、皆に迷惑かけまくりの私でした。1時間程度の上演台本を書いたのはこれが2度目で、初めはもう、それはもう、拙さMaxの台本でした。台本があがってからも、試行錯誤の連続で、失敗・やらかし、エトセトラ、私個人に限って言えば、(卒業公演と銘打ってはいるものの)集大成となったかどうかは全く分からないです。

       なんで集大成かって。

       いや、ほらよく卒業時だから「集大成」を、とかいうじゃないですか。そんなこと言う前に、卒業前だけじゃなくて、どんな時でもその時の全力を出せよって話ですよ。でもその全力は熱意ではなく経験や知識によって成長していくもので、そうなるとやっぱり4年間最後だと集大成になってしまって、というかなんだよ集大成って。今までのを全て集めても大きく成れないって。俺なんてせいぜい集「中」成か集「小」成だよって。集大成でなくて醜態せえだって。

       それでも。
      今公演を集大成にできたのは、後輩たちのおかげです。実際卒業公演といっても、卒業代だけでは絶対に成し遂げられなかったと自負しています。台本に関しても、私が全て書いたというよりは、みんなでよりよく作り上げた物語という感じです。それが良いことなのかどうかはさておき。だかろこそ、私は演劇に出会って、人に出会って、こう感じます。

      演劇って、すごい。

      相手を必要とするスポーツでもないのに、

      絶対に独りじゃできない。

       ……って。ぽえまーにもほどがありますね。気を付けます。
       気を付ける理由は、ほら、訊けば意外とこのブログって読まれているらしいじゃないですか。今回の公演も、たまたま九州から来ていたという高校2年生にもご来場いただきましたし、春からウチの大学に入学することが決まった夢ある高校3年生とかが読んでいたらどうしよう。将来私が公演に顔を出した時に「あ、あの長ったらしいブログの人ね!」とか言われたらとか考えちゃいます。夢がある。
       なのでブログに書く内容にも気を付けて、ぽえまーっぽい文章でなく万人受けするようなものを……とか考えている時期が私にもありました。
       無理でした。
      なので。

      もし、これを読んでいるあなたがまだ17か18か19歳くらいで。
      もし、なきがおっていいな、って思ってくれて。
      もし、なきがおに入ってくれたら。
      こんなに嬉しいことはありません。

       私達は、多くの素晴らしい後輩たちに恵まれました。私達は卒業しても、彼らはまだ、います。たのしいです。きっと。楽しくなれる可能性があります。ぜひとも。よろしくお願いします。


       なにいってんだか。

      そろそろ締めますね。
       先程、演劇は独りじゃできない、と、私は言いました。
       そしてその前に、今公演は集大成となった、などと私はぬかし申し上げました。
       自分ひとりの力では、何もできなかったくせに、こう言えてしまうのです。

       そう言えてしまう理由は、二つ。
       一つは同期、そして後輩たちの力と支えがあったからです。
       もう一つは、お客さまの存在です。

       私が考えるに、演劇において、お客さんの存在は大きすぎるくらい重要で。
       お客さんの反応や雰囲気で、同じ芝居でも全く色が違ったものになることもあります。
       特に、今回はそれを実感しました。
       私がこの公演を「成功した」を思うことができるのは、足を運んでくださった全てのお客様のおかげです。
       また、ご来場叶わなかった方々も、応援してくださったことが、私のやる気につながりました。
       ありがとうございました。



       この公演を、やってよかった。

       一生の思い出が、また一つ増えました。

       ありがとう、ございました。





       それでは。いつか、また。          坂本遼介
        2017/03/10(金) 15:03 その他 PERMALINK COM(0)
        あけましておめでとうございます。かにょこ先生です。この名前で名乗るのは久しぶりですね。皆さんお元気でしたか?

        特にどうというような出来事は起こっていないのですが、書いてみたいことがありましたので登場した次第であります。


        さて、2017年が始まって早いものでもう10日。あと355日しか残っていません。”今年の抱負”なんてものをいろんなSNSでもよく目にしますが、ぼーっとしていては1年なんてあっという間。抱負の”ほ”の字も達成できないまま終わってしまいます。
        私は今年成人式に参加してきたのですが、10年前の2分の1成人式では「芸能界の今年の新成人」の一人として自分が紹介されているという状況を信じていました。それがどっこい。いつかいつか、って何も動かないままここまで来てしまいました。仮☆ライダーになれるのはいつの日か。夢見てばかりじゃいけないのです。動かなければいけないのです。10年間なんかあっという間でした。355日なんかもっとあっという間です。私はしたいことがある。だから、そのために動きます。必ず。

        さて、なきがおでの近い目標といえばやはり卒業公演です。また、詳細は後日お知らせいたします!なきがおにいてくださる大好きな先輩方との最後の舞台。。そして、来て下さる方に何か残せる舞台にしたい。
        舞台はいつだってなんだって大切だけど、今回もやはり、大切にしていきたいなぁと思う、今日この頃です。


        今年も劇団なきがおをよろしくお願いいたします。
          2017/01/10(火) 15:39 その他 PERMALINK COM(0)
          劇団なきがお 第15回公演「不完全解答用紙」
          全公演、並びに片付けも終了いたしました。
          ご来場くださった方々、それができなくても応援してくださった方々、本当にありがとうございました。


          更新日はともかく、書いている日は12/29です。肉の日とか言ってる場合ではなく、年越しです。
          2016年も終わり、2017年を迎えようとしてます。
          僕は2016年が好きです。
          僕個人に起こった出来事を考えると非常に苦笑いしか出来ないのですが、すごい好きです。
          というか、2016という数字が好きです。というか4の倍数が好きです。
          奇数で余り物がない、そうかといって二人ぼっちでもなく、かといって多すぎもしない。
          寂しくなく、でも騒がしくなく、どことなく柔らかいイメージがある4という数字が好きです。
          だから、4で割り切れる2016という数字が僕は好きです。
          そう好きな数字で割り切れる西暦。
          その年にあやかって、僕はやりたかったことで2016年を終わらせられることを光栄に思います。

          本来、今回使った脚本は劇団なきがおで使う予定はありませんでした。
          ただ趣味で、書きたかったことを書いたものでした。
          痛々しくて、矛盾していて、どうしようもないことを書きたかったのです。
          人生で初めて、完結させたお話です。
          でも、それが初めて日の目を見たのが今年の7月。
          名古屋の菊華高校演劇部の皆さんが、この稚拙な脚本を上演してくれました。
          テスト期間中ということを忘れ、名古屋まで足を運び、彼らが作った「不完全解答用紙」を観ました。
          高校生の過去を振り返る話であるので、高校生の彼らはしっかりと作り込んで演じてくださいました。
          その時、思ったのです。「劇団なきがおでこの劇をやりたい」と。心から。
          この稚拙な劇を、大学生の僕ら彼ら彼女らでやったらどんな劇になるのだろうと。
          それが今回、この公演を打った経緯です。

          その公演がこの度、終わりました。
          評価は決して大好評とは言えなかったでしょう。
          参加してくれた団員は、各々、自身の課題が見えたことでしょう。そう信じたいです。僕にだって見えたのだから、僕より優秀な先輩、同期、後輩たちには、もう充分に見えたはずです。
          彼ら彼女らは、これからどんどん成長していくことでしょう。

          僕の演劇は、ここで一区切りです。
          始めて2年もしてない奴が何言ってんだって話ですが、それでも一区切りです。
          努力してやりたかったことができた。
          努力してもやりたかったことができなかった。
          その両方を以って、解答用紙を提出してきました。
          未完成じゃない完成した不完全な解答用紙でしたが、それを提出しました。

          公演が終わり、解答用紙の答え合わせも終わり、あとは解き直しだけです。
          解き直す彼ら彼女らのこれからは明るいでしょうか。暗いでしょうか。それは僕にはわかりません。
          それでも、解き直しができることは成長できるということです。

          3月には2013年度生の卒業公演が控えています。
          それ以外でもこれから劇団なきがおは活動していきます、成長していきます。

          このブログを読んでくださってる方々へ。
          これからの劇団なきがおの成長を見守っていただければ幸いです。

          段々、隠居前のブログみたいになってきたのでこの辺で。

          重ね重ねになりますが、
          今回公演に関わってくださった方々、ご来場してくださった方々、応援してくださった方々
          誠にありがとうございました。

          (2年 みやした)





















          真面目にブログ更新するのも癪なので、ついでに短篇小説でも書いときますね!
          本番直前に今回公演で後輩から三題噺のお題としてもらった。
          「わらび餅」「ヨーグルト」「紙コップ」を使った話です。

          続きを読む
            2016/12/29(木) 20:54 その他 PERMALINK COM(0)

            はいっ!小金井祭で統括をしていましたなるしです!

            先日行われた小金井祭オムニバス公演が無事終了しました。
            予想予想していたよりたくさんのお客さんにお越しいただいて嬉しかったです。
            ご来場していただいたみなさんありがとうございました!



            今回の公演を振り返ってみますと、周りの人たちの存在の大きさを改めて実感した公演だったと思います。
            企画が5つもあり、団体内での色んな人の作品を見てとても刺激になりました。


            でも今回はそれだけじゃない。創作活動的なことももちろんですが、今回はもっと大きなものを得たのです。

            今回の小金井祭で初めて統括(小金井祭公演のリーダー的な、いつもの舞監みたいな感じ)を務めました。
            こういうリーダー的ポジションは初めてだったんですが、とにかくやるっきゃないって思いながらがむしゃらにやっていました。

            でもなかなかうまくいきませんでした。がむしゃらにやりすぎて周りが見えてなかったのです。自分一人で頑張ろうと思っていました。
            舞台美術もほぼ一人で構想を練ったり作ったりしていたし、ろくに情報を共有もしないで独断で決めたしまっていたこともありました。
            そのおかげで、仕込みもバタバタしたり、満足にゲネもさせてあげられなかったのはとても申し訳なかったです。

            でも先輩や同期にたくさんのアドバイスをもらったり、後輩は僕が指示したことをちゃんとやってくれるし。
            こうして無事に小金井祭公演を終えられたのは言うまでもなく仲間たちのおかげです。先輩、同期、後輩みんなに支えられました。結果的に全員で成功させた公演になったと思います。


            ここまで書いてて、ふと高校のときに先生に言われた言葉を思い出しました。
            「自分が辛い時こそ周りを見てごらん」
            こんなに頼れる仲間がいるのにそれが見えてなかったなんて自分はばかだなぁって思いました。
            これからは自分がパンクしそうなときには周りをこき使ってやろと思います(笑)



            小金井祭は終わりましたが、統括の仕事はまだ終わっていません。
            これから今の1年生が2年生になったときにスムーズに先輩として仕事ができるように引き継ぎをせねば。


            2年生になって、そして今回統括をやって、つくづく思うことがあるんです。
            1年生のときはサークル活動を“やらせてもらっていた”のだなあということです。
            2年生になってサークルを動かす立場になると色んな壁が立っていてとても大変で。1年生の時自分たちが好き勝手にのほほんとやっている中、先輩たちはこんなに大変だったのかと思いました。でもそのときでも助けてくれるのはやっぱり先輩で。それを乗り越えるのはほかでもない2年生なんだけど、それをサポートするのがさらにその上の先輩なのかなって思いました。

            だから、今の1年生が2年生になったときに、なるべく楽に壁を乗り越えられるような踏み台になるために、引き継ぎまで手を抜かずに仕事をします。

            もちろん引き継ぎ資料には「つらい時こそ周りを見ること」と書いておくつもりです。



            さて、宣伝も忘れないようにしないと。

            次の公演は・・・
            第15回公演を今年の12月下旬に行う予定です!
            詳細が決まり次第情報公開していきますのでチェックしててくださいね。
              2016/11/08(火) 12:15 その他 PERMALINK COM(0)
              スポンサードリンク


              この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
              コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
              また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。