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こんにちは。今年度からブログを見る人はほぼ初めまして。それ以外はきっとわかるね?綾木貝と申します。『非日常』という企画の脚本を書いています。

今年度の夏公演『addiction』で脚本を務めて以来です。今回も作、という形でクレジットしてます。

あれ?この企画、演出がいないね?なんでだろう??
その理由、知りたいですか?教えてあげましょう。
史上最高の駄作だから演出としてクレジットするのが恥ずかしいからです!!!

だから観に来なくていいです!!!!

それでも観たいよって物好きの諸君は是非観に来てください。とらおくんこと尾田くんがいい味出してます。「タイムマシンについてのあれこれ」「清廉裁判」というとても短いお話二つを同時上演(?)いたします。『非日常』というタイトル通り、どちらのお話も今我々が生きている世界とは違うお話です。こんな世界観を考えている僕の頭の中ではこれらの「非日常」は「日常」なのかもしれませんね。

さあ、皆さん。ご来場を心よりお待ちしておりません。
さあ、物好きの皆さん。ご来場を心よりお待ちしております。


□■□■□■□■□

N205A教室にて。
3日 11:30〜、4日 17:00〜

『非日常』
「タイムマシンについてのあれこれ」「清廉裁判」
作・綾木貝
出演 梶井彩帆、尾田直彪
    2019/10/31(木) 19:02 2019小金井祭 PERMALINK COM(0)
    みんな!!こんにちは!!
    おれさまの名まえはオリス!!
    たのしいことが大すきなんだぜ!!

    どうやら、こんしゅうの土よう日から学芸大学(がくげいだいがく)で小金井祭(こがねいさい)とやらがやってるらしいじゃないか。これはとってもたのしいそうだな♪
    よぉし、行ってみるぜ!!

    次回「みんながヒーロー☆」

    ぜったい、見てくれよな!!


    11/2(土) 16:45~
    11/3(日) 12:45~
    11/4(月) 14:30~





    大きなお友達向け↓


    続きを読む
      2019/10/30(水) 11:37 2019小金井祭 PERMALINK COM(0)
      いままで見てきた、

        やっちゃいけないこと、
        押してはいけないボタン、
        遊んじゃいけない子。


      禁止されればされるほど、でもなんだかやってみたくなる。こんな心理にも名前があって、かつての映画の名前をとって「カリギュラ効果」と言うんだそうです。
      やっちゃいけないこと、やってみたい!押してはいけないボタンを押してみたい!遊んじゃいけない子はー別に他の子と遊べばいいような気もするかも。

      もし、あなたに透明人間が見えたら?
      そしてもし、その透明人間を「見るな」と言われたら?


      …見たい。でも見ちゃダメらしい。困った。
      そうしたら、なるべく見ないようにしつつ、話しかけられてもそれとな~くスルーしつつ、でもちょっと様子だけ観察してたいから同じ部屋くらいには居たい。僕なら。ガマンできるかなあ。


      ーー僕のこと、見えてるよね?

      ヒッ



      あ、ホラーじゃないので安心してください。こういう板挟みに遭ってる主人公って面白いじゃないですか。みたいな。そういうお話です。

      ○○○○○○○○○○○○○○○○○
      劇団なきがお 2019年度小金井祭オムニバス公演
      「君には見える、透明人間」

      作・演出
       竹内周平
      出演
       岩崎莉奈、長尾帆夏、富谷天音、菊池彩乃(STEPS Musical Company)、赤坂美咲
      場所
       東京学芸大学 講義棟 N205A教室

      日程
      11/2(土) 15:30~
      11/3(日) 14:30~
      11/4(月) 12:45~
      ※上記は開演時刻です。開場は開演の10分前です。

      ○○○○○○○○○○○○○○○○○


      ↓見ちゃダメですよ。絶対。
      続きを読む
        2019/10/28(月) 22:46 2019小金井祭 PERMALINK COM(0)
        皆様、キャバクラを経営したことはありますか?
        僕はありません。
        しかし、ゲームの世界ではキャバクラに行ったこともあり、経営したこともあります。

        キャバクラは夢の国です。炎上覚悟で言いますが、ディズニーランド並みに夢の国です。ミッキーマウスを彷彿とさせるキャバ嬢達、まるでエレクトリカルパレードのようなシャンパンタワー……
        でも、お会計の時、お金という現実がやってきます。節約生活の始まりです。

        そんな理想と現実の狭間にあるキャバクラを、私もやってみようと思いました。ですが、キャスト(キャバ嬢)が集まるわけもなく……
        集まったのは、どちらかというとボーイとかやってそうなゴリゴリゴリラ共。そんなゴリラ嬢とともにお送りしたいと思います。

        ですが、ここでまた問題が発生しました。私達がキャバクラを経営しようとしている場所は「劇団なきがお」が公演を行っているのです。どうしましょう……なきがおのイメージを壊すわけにはいかない!そんな使命感も芽生えてきました。

        キャバクラと演劇……考えても考えても難しい問題でした。公序良俗に反する公演は許されません!そこは小金井祭の真っ只中です!

        考えに考えた末、頭はパンクしました。そして二つの結論に辿り着いたのです。
        「もう考えるのはやめよう。どうなるかはその場に任せよう」
        「キャストもゲストも関係ねぇ、そこにあるのは地獄のカサンドラなんだ!」
        つまり、その場にいるゲスト(お客様)とキャスト(ゴリ嬢、役者)に全てを任せようと考えたのです。責任放棄でございます!お色気ムンムンで別にいいや。もうどうにでもなれー!そして、台本を書くのをやめました。

        先日、最初で最後のキャストとの話し合いが終わりました。若手キャスト(千葉、わっしょい、床井)は僕を白い目で見つめます。やっぱりか……しかし、希望の光は捨てられていませんでした!老いぼれキャスト(塚本、長谷川)がやる気に満ち満ちてきたのです!

        その時、私にある野望が生まれました。
        「そうだ、教室をエロスで満ち満ちてやるのだ!人生という道には、エロスが落ちているではないか!走れエロス!」

        皆がONE TEAM となって、ゲストをおもてなしする。そんな団結力が芽生えました。そんなキャストの姿はまるで滝○クリス○ルです。ラグビー日本代表が日本を勇気づけたように、僕らはキャバクラ(演劇)で世界を勇気づけよう!

        そんな公演を11/3、15時45分より行います。

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        ○支配人
        ぺりー

        ○キャスト
        長谷川
        塚本
        千葉
        床井
        わっしょい

        ○公演の流れ
        ①ゲストの皆様に、1〜35までの数字を選ん
        でもらう。番号毎に内容の異なったお話が
        用意されています。
        ②キャストが王様ゲームを行い、誰がお話を
        ゲストに提供するのかを決めます。
        ③ゲストとキャストによる夢のお時間❤️
        (そのお話を演じます。お客様方に危害を与えることはありません!)

        ○御来店注意書き
        ・ほぼ実話です。当該者の精神が崩壊する場合がありますが、当該者は基本キャスト、もしくはキャストのお友達なので、きっと大丈夫です!
        ・男子中学生、男子高校生は悲しい涙を流す場合があります。ハンカチのご用意をお願いします。
        ・暖かい涙をご所望のゲストの皆様。まだ流れないと決まったわけではありません!キャストは決して諦めたわけではありません!是非お越しください!
        ・台本はありますが、稽古は一度もしていません!しかし、キャストはゲストを楽しませるべく日々鍛錬を重ねております。美しい姿を是非お楽しみ下さい。
        ・小さなゲストもご安心下さい!どちらかといえば小さなゲストが楽しめるキャバクラとなっております。
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        改めて
        11/3 15時45分から

        この一回きりです!
        一瞬で店を畳みます!
        この機会に是非御来店下さい!
          2019/10/27(日) 23:50 2019小金井祭 PERMALINK COM(0)
          タピオカって効率よく手軽にカロリーと糖分がとれるのでいいですよね。非常食にも向いている気がしています。まあフリーズドライのタピオカはちょっと嫌ですが。

          申し遅れました。依月(いつき)です。この名前で名乗るのは初ですね。2女と『2女』しかいない劇団なきがお2年の中では最も2男に近いと思っています。

          今回僕は『無声演劇企画』というものを出させていただくことになりました。
          『無声演劇』です。声のない演劇です。有声演劇を扱うサークルで、会話劇の多いイメージのあるサークルで、あえて『声』という機能に制限をかけました。

          「なんで?」と聞かれそうなので早めに言いますね。単純に、僕が中学・高校の青春ど真ん中☆を懸けた無声演劇というものを知ってほしかったんです。触れてほしかったんです。声のない表現の可能性を知ってほしかったんです。

          僕を知らないかたのために言いますと、僕は中高一貫校でずっと(はじめの1ヶ月は水球してたけど)無声演劇をやる部活に所属しておりました。正式名称を言うと確実に学校バレするのでやめておきます。別にいいけどさ。
          大学に入り『部活は何してたの?』という問いに答える度に驚かれ、「あっ、無声演劇ってそういえば珍しかったな」と思う日々が続きました。「そういえば説明が面倒で出版部の方を名乗ってたな」とか。
          演劇関係のかたに無声演劇の話をすると驚きに加え「面白そう」という反応もいただけました。

          そうなんですよ!面白いんですよ!
          女子校ということもあり男役も女子がやっていました。なんなら僕は男役専門でした。小さな子からお年寄りまで動きで表現できるんです。声を使わないからこその表現の幅もあるんです。
          今回はそんな無声演劇の面白さに触れて欲しくて企画を立ち上げました。

          さて、企画を立ち上げたはいい。しかしここでひとつ問題が。
          『僕はなんで、なきがおで無声演劇をしようとしたのか』
          だってただ無声演劇をしたいなら新しくグループをつくってそこでやればいい。中高でやってたことの真似事がしたいなら中高の部活の同期を呼べばいい。

          なんでなんだ。なんでなきがおで無声演劇をしようとしたんだ。

          免許合宿の期間、頭をすごく悩ませました。おいしいごはんとおいしい空気を吸いながら考えました。適性検査の勉強をしながらも考えました。あっ無事免許とれました。

          結論として『有声演劇と無声演劇を混ぜた無声演劇がしたいんだ』となりました。もう言語が破綻してる。
          僕なりに出した結論で今回の企画を進めています。
          観に来てくださった方になんとなくでもそれが伝わればよいなと思っています。

          ということで公演のお話。
          今回は『花を抱える人』というタイトルのオムニバス形式のお話です。同じ『花を抱える』という行為にもいろんな意味がありますよね。同じ『花束』でも本数や色、自分と相手の関係や時期によって意味も大きく変わっていきます。ざっくり言うとこんなお話です。

          よくわからないと思います。僕ももうわからないや。取り敢えず百聞は一見にしかず。お時間があるかたは是非いらしてください。3日の17:00~と4日の11:15~です。
          よろしくお願いいたします。

          最後に...
          地図読めない系方向音痴の演出が稽古場にたどり着けなくなっても電話してくださったり拾ってくださったりで助けてくださる、楽しく素敵なメンバーです。
          きっと僕は幸せ者です。
            2019/10/26(土) 23:49 2019小金井祭 PERMALINK COM(0)
            ついに明日は1年生公演!初日!です!

            どうも皆様2度目まして。
            B美とかなきがおとかメトロとかでフラフラしている近藤実里です。
            苗字自体はそんなに好きじゃないので下の名前でいい気がしたのですが、夏にも書いた通り各方面に苗字と名前それぞれ通じないパターンがあるのでとりあえずフルネームで名乗ります。お好きにお呼びください。挨拶が長いッ

            今回のブログリレーが始まってからというもの、何を書くかを迷いに迷って、先に書いていったセンスとヤバさに満ちたキレッキレの同期たちのブログを読みながら頭を抱える日々でした。それを言うと「私は真面目に書くから!」と水月さんが言ってたのに、昨日見事なまでに裏切られました。彼女はそういう子ですね。
            ここまでブログを読んでくれた方、またはなきがおの1年生を知っている方はあの強烈さは知ってることと思いますが、あの中にいると自分は比較的まともな人間なんじゃないかなと思います。それを先日言ったら皆に無言で否定されました。悲しい。
            だから私は話が長い。こういうの短く書けないんですよね。だからTwitterも連投しがちなんですよね。という訳で本題は前回の如く長くなります覚悟してください。真面目なことしか言えないので、言いたいこと垂れ流してるだけです。

            まずは学芸最速(?)1年生公演について。今まで基本的になきがおでは1年生公演の文化はなく、小金井祭の一企画としての存在だったようです。先輩談。まぁ、よく知らないけど。
            しかし今年の1年生とても多くてですね。なんと13人。内8人は演劇経験アリで、大学から始めたメンバーもめちゃくちゃセンスがあって上手なことが夏公演では判明。てか演劇以外の能力値も高い。いやあ、ハイスペックなんですよわかります?私の自慢の同期です。みんな凄くてみんな良い。僕達は有能なんだ。

            あとは単に私のワガママから始まった公演なんです、これ。なきがおでも1年生公演やりたーい、でも某メトロと両方とも役者がやりたーい。
            そんな私のワガママ。じゃあ時期ずらせばいいんじゃね?人数いるし!なきがおならできるよ!みんな上手いし!ってゴリ押ししたらまさかの通っちゃった不思議。そしてまさかの明日が初日。ちょうど夏公演の楽日の前に、グループLINEを送ったのを覚えています。なんて迷惑で空気の読めないタイミング。それが7月5日でした。時が経つのは早いものですね。

            そんなこんなで言い出しっぺした1年生公演、ありきたりな言葉にはなりますが、本当にこれは様々な人達のおかげでここまでこれた公演です。こんな偉そうに言ってる私は演出でも舞鑑でもないただの宣美チーフと役者なんですけどね。

            たくさんのアドバイスとお手伝いをしてくれたなきがおの先輩方。各演劇団体を初めとして、アトTを使わせて下さった他団体の皆さん。特に演鑑さんは折り込みめっちゃさせてもらって、引き継ぎもさせてもらったし。公演打つのに欠かせない手続きをたくさんしてくれた学生課さん。それ以外でも手伝ってくれたり衣装を協力してくれたりしたたくさんの方々がいて。

            そして大好きな同期の1年生。もう本当に私は迷惑しかかけてないんですよ。すぐ出しゃばってなんか言うし、てかそもそもうるさいし、そそっかしいからミスばっかだし。そんな私にも優しくしてくれて、持ち前のハイスペックで色んなことを実現してくれて。皆の上手な演技は私自身の刺激にもなって。ていうか役者としても勿論なんですが、スタッフワークがそれぞれ本当に素晴らしい。

            演出も2人の経験故の思考が凄いし、舞監はしっかりとまとめるとこまとめて空気も作ってくれて、制作でも奔走しつつ仕事は丁寧で。装置はプロフェッショナルな出来で仕事早くて、照明の照らす舞台は本当に素敵で、音響も神的な音量とタイミングで。衣装メイクは役の魅力をめいっぱい引き出し、宣美はこだわりとセンスに溢れてて、小道具も細かな気遣いを持って。
            どの部署も本当にすごくて、自分が出来ないところはただただ尊敬してばかりで、自分がいるところも周りに支えられてできていて。チーフをさせてもらった宣美、それぞれの働きに感謝と脱帽しかないです。彼女たちがいる限り、なきがおの宣美は先輩方が引退してしまってもきっと安泰です。気が早いか。
            私自身慣れないこともありつつ、公演を自分たちで動かすことで、発見と学習と反省の連続でした。

            皆がそれぞれ真剣に向き合ってくれたから私のワガママはこうやって形になって叶えられました。1年生とばかり過ごしていたこの夏休み、本当に本当に楽しい夏でした。ありがとう。
            こんなクサい事言うの前日だからです。前日テンションです。私だいたいクサい青春ものっぽいことばっか言っちゃうんですよね。スポ根少年漫画で育てられてきたので。イナ○レはいいぞ。

            話が逸れました。
            次に役者の私としての話をします。
            私、一応高校演劇を嗜んでいました。なのでそろそろ3年半?あと演劇じゃないけど自主制作映画なんかを中3からやってたので4年半?どちらにせよ、素人と呼ぶには場数を踏み過ぎて、玄人と呼ぶにはまだまだ未熟極まりない中途半端な役者歴です。

            なのでまぁ、そこそこ出来るだろうという自負はあるんですよ。勿論まだまだ経験不足の私ですが。こんなこと言うとあれですが、今回の役は結構苦労しました。ぶっちゃけ今まで演じてきた役で一番難しかったし、なんかもうよくわかんないし。てか改めて気づいたのは私意外と真面目なシリアス初めてだし。てか主役だし。なんで?どうして?確かにやりたいって言ったけど何故通った??
            稽古するたびにわーい上手くできた楽しい!と、なんだよこの役どうすんだよ意味わかんない!!!が交互に来てました。なんなら昨日今日のゲネでも大混乱スマッシュブラザーズです。直前までこんなので本当に大丈夫か、とか。

            本当に難しい役です。ただ、私自身以前にTwitterでも呟いたのですが、この役は私の4年と少しの役者人生のなかで大きな挑戦です。
            この役に立候補した時、難しそうだけど、それをやってのけてみたい、こんな役も私には出来るのだと思わせたい、そんな自己顕示欲を持っていました。そして役者としてひとつ大きな糧になるのではないかと。

            まぁ、現実はその時の覚悟を軽々と超えるくらい難しかったのですが。自分で考えても分からず、分かったと思ったら演出の一言に打ちのめされ、混乱を繰り返し。性格も、境遇も、彼女の全てが私とかけ離れ過ぎていて、その言動を読み解くのにとてつもない時間がかかりました。本当に何考えてるかわかんない。しかも彼女みたいな人がそれを表出する時に、どう出すのかもわかんない。私の足りない実力とアイデアをどうにか絞り出し、試行錯誤を繰り返し、ここまで辿り着きました。いえ、なんなら今でも私は彼女のことをよく分かっていないのかもしれません。でも分からないなりに、彼女に向き合い、不器用ながら全力で舞台の上で生きてみたつもりです。これを通じて少しでも成長できていて、またそれを御来場の皆様に少しでも感じて頂ければ、役者冥利に尽きるというものです。皆様を驚かせられるように、頑張りたいと思います。

            また、何度も言われてることなのですが、今回はなんと言ってもダブルキャストの多さが特徴です。それぞれが実力を発揮し、魅力たっぷりの個性豊かな面々になっています。彼らによって私の演技も全く違うものが生まれているはずなので、その違いも楽しんで頂けると嬉しいです。ぜひ、お時間あればリピートがオススメです。

            長々とまとまりのない話をしてみましたが、私も、そして誇れる同期たちも全力で挑みました。不格好なところももしかしたらあるかもしれませんが、とにかく出せるものを出した舞台になりますので、どうぞお楽しみ下さい。
              2019/10/16(水) 19:59 第28回公演 PERMALINK COM(0)
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